いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

バイト

 経済学実験と心理学実験のバイトに申し込み続け、実験に参加する日々。世間に私に関する情報が蓄積され、ある日曲がり角から私と同じ顔をした人造人間が現る。

 

 そんな恐怖はありつつも、日々小銭のために実験に参加する私であった。

 

 全く法学の教科書とかいうものは、なぜこうも改版が激しいのであろうか。毎年改版するに至っては、安賃金で働く学生を困らせているとしか思えぬ。訂正表シールを作って配布し、自分で貼り付ける仕様にしてほしい。

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