いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2017-02-25から1日間の記事一覧

就活とお金

私は本年24歳である。 18歳まで生きたときには、よくも18歳まで生きたと感心したし、愚かなことだなあと思っていたが、20歳まで生きたときにはただ苦しいなあと思っていて、どうせやりたいこともないし、世のため人のためにでも生きるかと、気力がな…