いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ミスチェッカー

 ミスをたくさん犯すのだが、他人のミスを素早く見つけ出して修正することが上手だ。グループディスカッション等で変な方向に話がそれ始めた時、素早く本題に戻すのが得意だ。人の気を楽にさせることが得意だ。なぜなら私はミス生産機だから、割と多くの人が私の失敗を聞くことで、自分はまだ大丈夫と思える。

 

 ちなみになぜ薬のみたくないのかというと、脳みそに効く薬によって自分の行動が変わるのがいやだから。そういうことを気持ちが悪いと感じるから。あと、ほんとはどこかで、自分の特性が社会に貢献できるんじゃないかと期待しているから。

 

 薬を飲んでいる姿が死んだ親戚を想起させるから。