いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

思ったより高く売れた

ネットオフで本を売ったら思ったより高く売れた。大学で学んだ本を売りながら、やはり大学で学ぶという形式は自分にそぐわなかったと思った。格好はつくしそれはとても大事だけれど。まあそれがどれだけ大切かといえば、三年くらいはなんと無く格好の名残で旦那を養えそうなくらいすごいけれど。

 

それって結構すごいと思いつつも情緒的に最も優れていた時期を投じてしまった。