いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

なんとなく関東ではうまく生きていけまいという気がしている。これ以上寒いところはもっと無理だ

ヨーグルトに大根おろしとはちみつを入れて食べると便秘にいいらしいというので旦那が食べてみるというので作ってみた。それ自体はそこそこ納得できる味だったのだが、もっといいことは、大根おろしはやはり自分ですって食べるとかなり美味しいということであった。みずみずしさがとてもいい。

 

改善点としては、もっと細かく摺れれば、もっとヨーグルトにうまくまぎれるので良いと思う。それよりもいろんなものに大根おろしをかけて食べてみたいなあ。

 

というか仕事のない時間本当に素晴らしいなあ。夜更かししようという気にもならないくらいストレスがない。同期が金曜日に信号前で別れる時「10連休ってことでいいんだよね?」と私に聞いていたのを思い出した。本当に、「10連休でいいんだよね?」って感じだ。天皇なんて毎年変わって休日が増えてくれれば嬉しい。皇位継承順位とか行ってないで、担当年みたいにしよう。頼むから。そのうち今度は私皇位を譲らないんだからあとかいってまさかの後白河法皇とかみたいな院政とか幽閉とかの時代になって、もっと楽しい感じになるといい。ただし私はそんなことのために戦争にはいかないぞ。そんな戦争の世の中では旦那が疲れてしまいかねないのでもってのほかである。

 

大根おろしが美味しいということに気づけないくらいのサラリーマン生活もう疲れたよって話。でも正直なところを言えばまだ一年しかやってないから自分のことをサラリーマンというのもなんか抵抗がある。サラリーもらうためだけの生活では全くないし。てかサラリーだけのためならここにいないわ。

 

会社が赤痔になってとっても楽しい気持ちになった。やっぱり赤痔なんだ!って感じである。そもそもこれまで赤でなかったのが素晴らしすぎてそれだけで尊敬してしまう。痔としたのはわざとです。

 

なんとなく、自分は関西に行けばうまくやっていけるのではないかという幻想を昔から抱いていて、そのせいなのか関西圏の人のブログを読むのをやめられない。でも転職サイトで関西の会社を探すかと言われると、面接もいきにくいしーとか言ってなかなか受けようとしない。怖がってるんだわな。

 

まずは簿記二級をちゃんと取得するのが大切で、それをやりきれない限り自分の能力と根気に自信を持てないじゃん。これが良くないと思う。気力を持って進めていきたい。というかもう意地。酒とか絶対飲みにいかないし。