いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

バナナばかり食べているのだが

 お百度56/100

 バナナばかり食べているのだが生まれながらにして携帯性に優れているとか末恐ろしい奴だ。ヨーロッパの大きな駅舎みたいに天井が高くて広々とした食堂を開く夢を見た。そこには大きな機械みたいなものがあって、そこから出てくる紙を受け取った人たちが、その紙について老人に相談している。そして相談が終わると納得して、その紙を持って食事を受け取る場所へ行って、食事を受け取る。

 

 とにかく温水プールみたいに明るくて、天井が高くて、ここは新しい食堂だ。明るいけれど、その明るさが嫌な感じじゃない。目がさめると、テレビの音がけたたましく鳴り響いていた。起きるはずの時間を3時間半も過ぎている。まずい。

 テレビの音があまりにもうるさくて、1時間操作しないと自動で電源が切れるテレビなので、今はテレビに近づかないで1時間の電源オフを待てばいいと思って待っていたが、だいたい今は最後操作してから何分経ったのかわからない。あまりに訳がわからなくうるさかったので吐き気がしてきた。そしてついに立ち上がってテレビに走りより、電源を消した。

 

 今日はやることがあったのに一日無気力に苛まれた。

 

 

 

朝霧・青電車その他 (講談社文芸文庫)
 

  オススメしていた人がいたので読んで見たが、あまりにも話を書くのがうま過ぎて、「人間をバカにしているのか!」と実際にあって文句を言ってみたいと思った。そんな綺麗にまとめられてはつまらないと思った。

 

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 一緒に行く人募集中。とは言っても私は一緒に行っても食べてるだけで協調性がないです。