いのちばっかりさ

その金字塔/ 絶対自立(物語です)

誕生日おめでとう

 なんかほぼ日手帳の話題が多すぎないのかなと思っている。私は手帳はなんでもいいと思っている。代わりに左ページが24時間バーチカルで右ページが無地の滑らかなノートを百円で売ってくれないかと思っている。デイリーノートだ。無印よろしくー

 

 ストレスマックスになってくると、まず喉を鳴らす癖が顕著になる。そのあと咳が止まらなくなってくる。普通に考えて変だ。そんな時には出かけなくてはと思う。所用につき和歌山へ参ります。普通にただの友達が欲しい。友達5人くらい引き連れて就職先の見知らぬ土地に引っ越したい。と考えて、そう言うのに一緒に来てくれる友達なんかそうそういないと言うかそれはもはやヤクザの親分と子分みたいな状況しか想像できないぞと思った。それか家族、か。

 

 大手企業のOB、家族のこと大切って言う話しかしてくれなくて面白すぎる。弟の学費を払ってやりたいから国内最大手車メーカーに就職しましたとか、家族を支えられなくて悔しかったのでアルバイトに打ち込み、営業の経験をたくさん積みました、とか、ほっとけばいいじゃないの?なんか奨学金とか生活保護とかで家族って普通に生きていけるじゃないかと思いました。なんか都合のいい言い訳を見つけて、自分が頑張ることになんの意味があるのかと言うことを、結局考えていない気がする。何もかも最後には無に帰すのに、そのことについて考えないなんて変だな。私にはなんで頑張るのか自分でまだよくわからないけれど、この世に人間が私一人しかいなくても食べ物のことについては考えていると思うから、食品の仕事は自分が望む形では自分のことを周囲の誰からも認めてもらえなくなったとしても、なんらかの形で続けていけるだろう。銀行の内定を断ったのはそう言う理由もある。もし周りに喜ばせたり支えたいと思う人間がいなくなった世界が目の前に開けたら、その時金融のことなんか私は考えないだろうと思う。最悪最後にしぬにしても最後の晩餐何食べるかなくらいは食事のことを考えるし、まあ多分しぬことはしないので、だんなと今晩何食べるかなあくらい考えているだろう。二人で長生きできるように。一体そんな世界で何のために長生きするのかわからないが、一緒に山を見ているだけでもいいよね。でもよく考えたらそんな世界で出勤するのは時間がもったいないなあ。

スイス人サミュエル・ブレの人生 ラミュ小説集III

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  今これ読んでる。図書館は貧乏な人の病院。