いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

健康診断の日であった

 健康診断の日であった。内科診察のときに対応してくれた女医さんが、とても字が綺麗で対応も落ち着いていて、感動した。しかし私の蕁麻疹に対しては「蕁麻疹は原因がわかりにくい」と言ってた。まあそういうものらしいから仕方ないが、なんとなく悪化しているし、体が痒くて良くない。なんなのだ一体。はやく治りたい。絶食してみることにした。とりあえず一日絶食する。とりあえず顔にも出て来たから化粧するのをやめる。こんなことは今までなかったのにな。

 

 とりあえずだな、母と一緒に住んでいると、母に会うたびに我が身を貶めて母を失敗したという気持ちにさせてやろうというアホな気持ちが、もはや無意識に滲み出てくだらないESを書いたり、くだらない自虐をいったりして時間を無駄にしてしまうのではやく一人暮らししたい。

 

実は痒くてそれさえもそれどころではない気持ちなのである。一体全体。

 

 午後はテストセンターに費やした。

 

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