夫 和辻哲郎への手紙

近所の新刊と古本が一緒に売っているお店に行って、古本を２冊買った。

一冊は講談社学術文庫の和辻照「夫　和辻哲郎への手紙」300円。

もう一冊は新潮文庫の円谷才一「笹まくら」500円。

本日は前者を読了。

夫和辻哲郎への手紙 (1977年) (講談社学術文庫)

和辻哲郎といえば「古寺巡礼」かなぁと思っていたけど、哲学の人だったのだなーと意外な気がする。夫から妻の手紙も出版されているようで読んでみたい。

古寺巡礼 (岩波文庫)

妻　和辻照への手紙　（下） (講談社学術文庫)

妻和辻照への手紙 (1977年) (講談社学術文庫)

全く会計の勉強をしていない。

放送大学の勉強も、毎日進めないと今季落としたらお金が無駄になってしまう。