いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

なぜ宅建の勉強をするのか

  • 簿記2級より優先して取るべき。国家資格だし、地方でも使えるため。
  • 法律系の資格を取りたい。
  • たとえ地方の僻地であっても、土地や住居を確保して次の活動に繋げたいという計画にも通ずるから。
  • とにかく国家資格がほしい。
  • 住居のしごとに非常に興味がある。
  • コロナの流行により、「地方でも使える資格」「堅実な国家資格」ということに魅力が強くなってきた。
  • 去年までの興味本位と違う、地方で生活できるか?の観点がある。

長年働いている人が辞める挨拶を聞くのは本当に微妙な気持ちになる。やめさせる方は結構テキトーに人を選んで首にしてるから嫌になる。どうして。秘書の人が最近同一労働同一賃金の関連の本を読んでいて、私も読みたいと思った。

 

ほぼ日手帳みたいなやつ24時間バーチカルが付いてるからいいなと思うけれど、なんか糸井重里の名言みたいのが印字されてるんだったらいらん、という感じ。