いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

本日のこと

  • 身の置きどころのない労働忌避感。というか一緒に働く人のいろいろな感情に付き合うのがきつい。労働とは今後ずっと付き合っていかなければならないのだからなんとかしていくしかない。オフィスにいる時間を減らしていきたい。
  • ブログが全然かけていないから、PCを取り出しやすく収納しよう。最近スマホでしか書いていない。
  • 生活がとても楽しい。旦那と暮らしていることが人生で一番尊いことだと思う。これがなければ自分ははなにも素直に面白いことがなく、移り変わる景色が楽しいという理由だけで旅を続けてお金も使い果たしていただろう。
  • 縄跳び毎日100回飛ぼうと思って毎日実施に近づけている。雨の日はやらない。
  • 少し具合悪くて病院へ行ったが、処方された薬一日飲んだら治ったので、自分の体の前へ進もうという力、根気に感嘆した。
  • 旦那が肌の皮膚の少し下のあたりがチクチクすることがあると半年くらい言っている。神経系のやつだと思うので、多分ストレスかもしれない。心配や。
  • 何かをしないと自分が損なわれると考えるばかりの風習にちょっとうんざりしている。ゆっくり考えて色々なものに触れることが必要。
  • ワクチンを打つことで目先の感染防止のために将来の健康を不意にしたかもしれないのだから、目先の人生の豊かさのために将来の失業の危険を侵すくらいには自分を信じるべきだと思う。色んな意味で自分への優しさのない風習は無視していくべきだ。このまま働き詰めに働いてもそれが本当に良い勤勉と言えるだろうか。いや言えまい。
  • 最低限クビにする口実を与えないように働いておき、自分でちゃんと良い勤勉へたどり着けるように勉強しなければ。
  • できるだけ道からそれないほうが良いという考え方もある。
  • 他方で、信念というか、考えに基づいて一貫した決断をして人生を歩んでいきたいと思う。そこらへん社会的決断になろうとも、反社会的決断になろうとも、自分なりの信義に基づいてやっていきたい気持ちがある。
  • すでに、命と健康こそが一番大切というモットーに反するのではないかと疑わしい通勤を続けている。