いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

埋めた歯が痛いので歯医者に行ったら多分知覚過敏と言われる

今週のお題「感謝したいこと」

埋めた歯が痛いので歯医者に行ったら、多分知覚過敏なのと歯ぎしりしすぎなので、ということで知覚過敏の薬を塗ってもらう。九百円。

右の奥歯なので右だけで頬杖ついたり、右をいつも下にして眠ったりしているんじゃないの?と言われ、後者は思い当たることがあるので、注意しなきゃと思う。

もしましにならない場合、詰めたところがおかしい可能性もあるのでもう一度詰めたのを抜いてみてみなければと話していた。それはいやだなあでも仕方ない。

 

毎日仕事が怖くて仕方ない(正しい会計処理をできているのか、みていてくれる人がいないし、自信がないのと、前任者が退職した仕事を多く任されている)ので、そのせいで歯ぎしりが悪化しているのだと思う。寝ている時にやってしまう。この状況から脱しなければという気持ちがある。

 

オフィスワークばかりで体力も落ちているので、体を外に出て動かさないといけないし、食糧系のボランティアには参加しよう。

 

食糧供給系ボランティアに参加するには下心もあって、もしも今の仕事とか会社自体ダメになったら、以前より興味を寄せているそのような団体に雇用してもらえないかという気持ちもあってのことだ。興味のある活動に参加して、興味のある仕事の縁も作れたらいいなという感じだ。

 

最近職探しは実践から入るべきだとすごく思っていて、本社系の仕事より自分には現場系の仕事が向いていて、そうでないやり方をしようとすると不自然な恐怖に晒されたり、ストレスを感じるんだと思っている。よくしていきたい。自分も社会も。

 

悲しいことに電子レンジが最近エラーを吐くようになっていて、壊れてきたかもしれないと思ったら、まだ大丈夫みたいだ。この電子レンジは思えば2018年の春に、このブログの読者の方が送ってくださったものだった。ありがたい。