いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

人生が溢れているなあ

お金をたくさん使ってしまったが、お金を使っているともっと働かなくてはいけなくなる。これは結構だるいことだ。でも元々は私は働くのが好きだ。とはいえ働いていて仕事が好きだと思ったことはない。なのになんで自分は働くのが好きだと思っているんだろう。子供の頃から自分は仕事が好きだと思っていたのに、実際に働き始めてみると1年やそこらで全く楽しいと感じなくなるという病気を繰り返してきた。

 

そこで子供の頃からなりたかったものを真剣に目指してみるというのはどうだろうかという原点回帰をしている。半世紀単位で考えたら今は辛いが意味あるのではと思っている。

 

とりあえず支出は抑えていこう。