いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

最近の悩み

最近の悩みといえばどうでもいいことなのだが、会社に1人毒しか出ない人間みたいなのがいて、本当に見ているだけで疲れている。やることなすこと嫌がらせすぎてくだらなさすぎる。まずみんなに嫌われている。上司になんでもあることないこと吹聴する。しかもわたしの正面の席だ。ありえない。こいつがいるだけでクオリティオブライフが下がるというのが悩みだ。結局どこの会社にもいるのだ。普通に過ごせない人が。

 

いらないバイアスにまみれている。

その負のバイアスが私にも移りそうでいやだ。その人が出席する忘年会の飲み会も断った。

 

50年経てばこのようなこともどうでも良くなるだろう。だからブログに書いておく。健康でいるため努めて定時に帰る。

 

 

どんな仕事をしても健康で自立できること以外に望むのならそれは贅沢というもので、贅沢のためにベースを損なうことはまずありえないのだから、変な労働で負荷をかける必要ない。と言うか本末転倒であーる。健康第一。

 

今日も新しく入ってきた人に対して昔からの社員が「有給は取れません!」「家でも仕事するもの」とか圧をかけていたがあれただのワーカーズハイで、自分の価値を投げ捨ててる状況だから。