いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

残業代

わたしは見なし残業制のところでは絶対に働くまいという気持ちを持っている。見なし残業制なんかクソである。ようは最低賃金割ってくるやつである。まじで最悪。ありえないである。見なし残業制になったら絶対辞めるのは人類のためである。その時にもっとマシな仕事を見つけられるように日々頑張る。管理職だろうが、なんだろうが、賃金労働者であることは変わらないのだから残業代は支払われないと無理。