いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

中国語の勉強は続かなかった

中国語の勉強は続かなかった。私が一番嫌いなのはこの敗北感である。毎日進化しようと思ったのに、かえって反対に自分が毎日何かを繰り返すことさえできないダメ人間だと思わされる結末。

 

ブログも毎日かけていない。私にはできれば文章に全てを書き込みたいという気持ちがあって、ライフログだと思っている。でもそれは無理で、というか可能だとしても、もっと小さな目標で続けるべきであって、そのほうが最後にはたくさんの記録を残せることになるのだ。

 

 下の本にそんなことが書いてあった。この本は計画について色々考えるともはや計画が趣味のようになり頭がごちゃごちゃになり満足感が発生する代わりに行動する力が失せてしまう私のような人には良い気がする。

小さな習慣

小さな習慣

 

 目標設定はばかばかしいほど簡単なことにする。

目標は簡単に、中国語で1日のことを何文字でもいいから書くことにしよう。

今天七点半起床。吃饭马上去家上班。不是理想的生活。同班女人今天得了休假。她坐在对面是,我们总是说话。但我不喜欢这样的时间。说话内容不好。所以觉得真好没人对我说话。时间过了很快,回家吃了午饭以后回公司完成工作。下午6点回家来,做了五次俯卧撑。