いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

可哀想じゃないぜ

入社半年で担当もつとか急すぎて可哀想〜と言われまくってて、可哀想と言われるのが嫌いな私は拗ねてる。可哀想じゃないし、いざとなれば入社半年で担当持ったことを転職の足しにするし。がめついと言われるけど必死なんだぜ僕は。

 

仕事場があるから仕事がある気がするんじゃなくて、商品があるから仕事があると錯覚するんじゃなくて、もっと確固たる仕事をしたい。本当に仕事としてそこに存在し、今でも湧き出していると思うような仕事を。

 

家があるから自分の家があると錯覚するような家じゃなくて、自分の安らげる場所、安らぐべき場所を作りたい。

 

さんまを賛美しながら三尾焼いた。