いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

花火や

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あの爆音聞きながら死者のこと考えるんはかなり尋常じゃない精神状態だと思うな。私は全然そんな気分にはなりませんでしたわ。というよりよくあんなもん無事故で打ち上げることができるなぁと感動した。

 

近づけば近づくほどもっと近づきたいと思うもので、今度は打ち上げてる人のところで見たいな。

 

そんでね。太陽の光は眩しいけど花火ってのは眩しくないんだね。あんな爆音のものより眩しいってのは、やはり太陽ってのはすごいんだね。日焼け止め塗らないでいきてる方が変に思えて来たわ。

 

一つ一つの動きの違う花火がなんでそんな風になるのか知りたいんだよな。でもググろうにもなんでググったらいいのかなぁ。