いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

演劇でもいくか

   大学に行くという習慣が完全になくなった今日この頃。まじかよ......忙しすぎだろ......そして志望度の高い御社に落ちてしまい、まじかよ御社〜〜〜と思っている。課題も出したのに。ただ、私はどこの企業に行ってもなんとかかんとかやっていけるということはわかっている。何事も土壇場に強いから。

 

いつも読んでるブログのブロガーさんが内定もらったそうで、おめでとうございます。すごいなぁ.......。

 

  私としては誰もが知ってる有名企業もいいけど、上場してて決算公表してる会社じゃないとよくわからない。別にファミリーになりたいわけじゃなくて、自分でちゃんと仕事して行きたいのだからな。

 

いつも読んでいる別のブログのブロガーさんが、

息子さんを将来国家資格の有資格者にして自分の会社に入社させることを決めているとのことで、そういうのってどうなんだろうなと常々思っていたが、こんな就職活動で変な感じになるなら、親がある程度決めてちゃんと実質の伴った形で教育をする方がいいのかもしれないと思った。ただそれをちゃんと本人に意義をわからせた上でできる人なんかこの世界にいるのだろうか、と思う。

 

北海道で引きこもりの訪問医療をしている友人が、引きこもりになっている人の中には「親が東京とか都会に行かせてくれないから私の人生はぐちゃぐちゃになってしまった」という率が非常に高いという話をしていた。もしそういう風になるのなら、親にも子にも、悲しいことだなと思うと同時に、私はもう親には期待してないから楽だなと思った。

 

ツーか私は自分の心配をしとけばいいんである。

 

とりあえずリクナビの人は夜の11時近くにメールとか返してきて激務だなと思った。

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