いのちばっかりさ

その金字塔/ 心で価値を生み出すこと 人生25年目

人を見放すこと

手を差し伸べないことも見放すことに入っている。私は人を見放さないでいられる教養のある超然とした人物になりたい。その心は物心ついた時から私の中にあった気がする。

 

居心地が悪い。仕事をして、消費をして、休息をとって、人と同じような願望や悲哀を追い求めるように作られていく。聖人も凡人に作り変えられようとする。私は読書でそれに刃向かう。これまで歴代の労働者が私のように押し込められようとして押し込められた。それを外側から見ることで、「そういうことか」と思うのだ。そして眠たくなるのを我慢しながら本を読んで、それで超然とした気持ちになっている。それでいいのかは別として、私はとにかく争っている。

 

今と違う環境へ移りたくないと思い込まされる時、人は本当に不自由になると思う。気力をなくすな。自分が他人を助けられなかったことを、他人の弱さのせいにするような人になりたくない。自分できりひらける体力を、取り組み続けられる執念を。

 

何を言いたいかと言いますと、平凡ですが筋トレです。

こっから生活

私は掃除をあまりしないのだが、これでも旦那と付き合ってからちゃんと掃除している方だ。けど排水溝はドロってるし、キッチンで使用したタオルを普通の服と一緒に洗濯するのでたまに全てが魚臭くなったりする。そのようなことが旦那を弱らせている。いちいち説明するまでもなく私は頭でっかちな人間である。身体的な自由がない。ちっとも生活リズムも行動も自分の思った通りには行かないでこの歳まで生きてきた。

 

ああ、部長が、「慎重さが足りない」と「期待しているよ」「もう少しなんだよなあ」のコンビネーションで絶妙に飴と鞭を繰り広げている。が、どうしたものかなあ。自分の価値をどう見るべきなんだろうかと思って悩んでいる。転職したいが、できるのだろうか。東京に行けば賃金はいいが、東京のゴミゴミの中でまた暮らしていくと思うと自信がない。感覚過敏だから電車に乗るだけで疲れてしまう。

 

不器用すぎるので金にモノを言わせることでしか知識や技能を習得できない。人に媚びるとか、継続的に師事するとかは無理だ。ボロが出るし、その馬鹿らしさに逃げ出してしまう。だから私は金を大事にするのだ。世間から見れば大したことのない金でも、私の人生をその都度リカバリするには十分だったりする。そんなもんだ。

 

うまくいっていると思ったら、ふとしたことで全部が崩れる。悲しい哉。そんなもんだな。ふとしたことで、というか、最初から崩れている場合もある。

 

仕事に行くのにふさわしい服を買いたいのだが、どんなのがふさわしいのかわからない。なんかあんな感じのものというのはわかるのだが、いざそういうものを自分で着るとなると、自分で着るべきものはどれなのかまるでわからない。世界との断絶的なものを感じる。仕事の服なら、同じものを三着くらい買って、毎日それを着れるというようなものがいい。考えたくないのだ。同じだけれど、同じに見えないようなものがいい。

 

プライベートでも使えるとなお良い。なんか可愛いワンピースで着ても洗ってもシワにならなくて頑丈で汚れないやつが欲しいなあ。そんなのないんだけど。

 

なんだかんだ言って、嫌いな人のためではなくて、好きな人との生活のために働けるのは嬉しいと思う。 他に色々な事情は介在してくるにせよ、二人の間の幸せや問題に第三者は関係なくて、私が一人の人として、何を相手に対して果たしていき、何を共にし、何を伝えるかということがマターである。周囲のことにいちいち反応している暇もなく二人の仲を嗜みたい。

製造業2年目 職場の特殊用語に戸惑う(本日のワード)

製造業に就職すると、意味のわからん用語がたくさんあって、しかも長く働いている人は18歳くらいからもうその世界で生きているので、とにかくその世界の用語を一般常識と思っている事が多い。だから新人だからと行って噛み砕いて教えてくれないし、調べていると怒られたりする。待たれよ、頼むから教えてくれ。しかしいちいち聞いていると怒っている人がさらに怒ったりする。解せない。そこで赤子がするように猿真似するようになるが、それが思わぬ事態に発展してしまうこともある。言葉を理解しないで使うと色々な被害を被るものである。

 

旦那のお母さんが子供の時に、家の外で他の人が話しているのを聞いて「〜〜するじゃん!(甲州弁でタメ口で「〜〜しようよ!」「〜〜だよ!」の意味)という言葉遣いを身につけて家に帰り、父親に向かってそれを言ったら「それは目下の人に向かって使う言葉遣いだバカモン!!!」みたいな感じで殴られたという話を聞いた事があるが、まさにそんな感じ。本人は何で怒られたかわからないし、周りは何でそんな事ができないのかがわからないのでとにかくバカにしてると思って切れる。そういうパターン。

 

それでは製造業で出会った様々な独特なワードを紹介する。

 

・ファックスして

 「ファックスして」と言われて、「ファックスとか10年ぶりにその言葉聞いたわ」と思った。最初ファックスの機械とコピー機どっちがどっちかわからずたまに複合機もあるので、ファックスが送れない機械でファックスを送ろうとしたり、短縮ダイアルのやり方がわからなくて違うところに送ったりとかして、しかもエラーになった時のサインがわからず、送れていなかったりして怒られた。ファックスってまだあるの!?が正直な感想。

 

・アクセス入力して クエリでやって

 マイクロソフトのアクセスというソフトで作ったシステムに入力してという意味。クエリというのはなんかその賢い機能の一部。そもそも最新版じゃないとインターフェイス古すぎて見れねえよ。 

 

・仕掛かり

 作っている途中の製品という事。「仕掛かりある?」「仕掛かり数量ファックスで送付してください(仕掛かりどのくらいあるか教えて)」「そろそろ仕掛かりないと(納期)間に合わないよ」とか使う。

 入社当時「仕掛かりって何やねん!」「引っかかってるの?」とか思っていた。簿記二級勉強しはじめやっとわかってきた。「仕掛かりって何ですか」と聞いても「しかかってるやつ」とかいう謎の返答をもらう事が多い。挫けんな。

 

・控えていただけますか

 電話で言われる謎の言葉。製造業関係ないけど。「メモ取ってください」の意味らしいとやっとわかってきた。この言葉を言われた後にメモ取らないと思い出せなくなるような言葉の羅列を言われる。

 

・予算

 「予定の金額」の意味。「販売予算」「原価予算」などと使う。「これくらい来月度売れるだろう」「原価は来月度こんな感じだろう」という目標というか予想の金額。個人的な感覚では「旅行の予算」とかいうと「旅行ではここまで使っていいやというギリギリの金額」「払えるお金」という意味で使っているので、「販売予算」「原価予算」と言われてもわからなかった。

 

・赤帽

 「原料間に合わない!赤帽で寄せて」とか言われるけど赤帽って何やねんと思った。個人でやってるような運送便のことらしい。「赤帽で寄せて」は「個人でやっているような高い運送屋でもいいからとりあえず原料持って来させて」の意味。遠くの地域から利用すると金額が大変なことになる。軽々しく「赤帽で寄せて」といってはいけないらしい。でも新人を慌てさせるために「赤帽で寄せろ」と行ってくるので、そのまま相手に電話で伝えたりするとべらぼうな運賃がかかり怒られるかもしれない理不尽なゲームである。

 

・荷下ろし

 荷物が届いた時にそれをトラックや運送便の車から下ろす行為。大きなものが届く場合や数が多い場合はフォークリフトで下ろす。

 

・ラップ巻いて

 荷物が届いてそれをパレットの上に積んでフォークリフトという車で持ち上げて倉庫に運び入れるのだが、その時に積んだものが崩れないようにラップで巻く。無論巨大なラップであり貴殿の家庭のクレラップではありません。

 

・ウィング

 トラックの側面がガパっと開いて、ものを横から取り出せる様式のトラックがある。その扉のことをウィングという。わからない人は下。この方式だと倉庫から少し離れたところに停車して荷物を下すので天候が荒れている日などは水とかかかってしまうのではないかと心配になる。

 

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・〜〜って何の会社か知ってる?

 「旭化成って何の会社か知ってる?」とかいきなり聞かれる。「化学品メーカーですか?」と答えると「サランラップのメーカーだわ!知らないの???大企業だよ!」と言われる。この後には「じゃあクレラップはどこでしょうか???」という問いが続き、答えはクレハであるが、それがどうした・・・という感情を表情に出してはいけない。ちょっと話が脱線した気がする。

 

・仕掛かり引いて

 仕入れ先にある原材料の「在庫」を納品してもらってくれ、という意味。「仕掛かり」は「作っている途中のもの」という意味なのだから「仕掛かり引いて」は「作ってる途中のものを納入してもらう」という事で、作ってる途中のものは完成していないのだから納入してもらえないだろうと思うのだが、なぜか「仕掛かり引いて」は「在庫になっている完成した原材料を納入してもらって」という意味で、「仕掛かり引いて」と言われたら相手先にある完成した在庫の数を確認して、発注書を作成し、発注して納品してもらうのが正解である。言葉は統一して使って欲しいよね。

 

・コーヒーの準備をして

 なぜかフィルターをセットして水をゆっくり上から注ぐタイプの機械でコーヒーをドリップしている。この機械の準備と掃除だけで毎日誰かが1時間ロスしている。コーヒーくらい買えばいいのにと思う。最初コーヒーをボトルで買わないということが理解できず、準備って何をすればいいんかと思っていた。

 

・OPP

 OPPテープのことで、これはセロテープみたいな素材のテープである。ビニールっぽい。あまり細かいことにはこだわってなくて、紙テープとOPPのどちらかだということを考えてるみたい。

 

・値上げ率

 値上げを行うときに、ダンボールならダンボール、テープならテープで、全てのメーカーに同じ率で値上げを認める方式をとることがある。私にしたらこれがよくわかんね。メーカーごとに製法も買っているものの種類も違うのに雑に全部同じ率で値上げというのはちょっとやられる身にとっては辛くないか。まあとにかくそんな風なので、それじゃ無理ならそれじゃ無理な理由を営業マンもちゃんと説明できるようにした方がよさそう。そのときに「値上げ率5パーセントまでは認める」などという。

 

・トン

 KGとかGとかじゃないのかよー。と最初思った。ものをトン単位で使用することが多い。1000kgで1トンなのだが、その感覚がよくわからず、1000キロってどのくらいの重さ、とか思ってよくわからなかった。

 

・リードタイム

 発注を受けてから完成して納品するまでにかかる時間のこと。「リードタイム短縮するのがお前の仕事だろ」などと言われる。これは「仕入先に連絡してもっと早く納めるようにしてもらえ」の意味。「わかりました」とか「物理的に無理」と答えるのが正解。口調は強いがみんな悪気があって言っているわけではなくて伝わりやすいように言っているか、もしくは虫の居所が悪いだけなので気にしない方がいい。

 

・「異物入るからダメ」

 何かやろうとするとこれで「だめ」「やらないで」と言われることが多い。合言葉のようになっている。

 

・コンテナ

 輸入荷物などをトラックにそのままコンテナごと積んで持ってくる。前述したように、そもそも10トンとか20トンとか言われてもわからないように、20フィートとか40フィートとか言われてもやはりわからない。20フィートコンテナと言われてもどんくらいの大きさやねん、何がどんくらい入るんやとわからないことばかり。

 

検収

 納入されたものを検査すること。変なのがあったら連絡したり返品とかする。簿記2級を勉強したことがあったらわかるかも。

 

・残業繰越

 今月残業しすぎてしまったので、このぶん来月に繰り越しておいて、という意味。来月残業代が出る。意味がわからない。合法?

 

・検査入れて

 工場内にはいろんな検査があるので「検査入れて」とだけ言われてもあんたの妻じゃないのでわからない。何を何の検査に入れるのですか!

 

派遣さんくらいの覚悟しかないのか

 「なめてんのか」の意味。実際には派遣さんの方が事業には貢献していると感じる職場も多い。失礼だと思う。雇用形態が違うだけで何なのか。

 

・現場を知らない

 現場上がりじゃない間接部署の人が言われる言葉。別に現場で働いている人と同じ方法で現場を知る必要はないと思う。意外と現場の人には言われることがない言葉で、現場上がりの間接部署の人が、現場からではない間接部署の人に言っている。そんなにいうなら教えてあげて。

 

・乙仲

 通関とかやってくれる海運業者?のこと

 「乙仲挟んで」とかいう。「自分では通関とかよくできないから、詳しい会社に任せる」ということだと思う。

 

・安全在庫

 欠品しないようにこれくらいは常に持っておくという在庫。安全在庫切ったら自動で発注してくれれば面倒がなくていいがそのシステムを作るのは私ですか?

 

インボイス、パッキングリスト

 輸入品の納品リストとして使われている通関とか保険とかに関係しているの書類。様々な意味があるのだが、基本的には商社が何とかしてくれるので、この書類を我々は納品書としか感じていない。

 

・労災

 職場や通勤中に起きた事故のこと。なんでこんなに事故が多いねん。

 

ちなみに疲れたので今日はここまで。

 

 

 

 

 

新卒一年目にあってよかった名刺入れと家電

 まずアドバイス:家電はみんなと同じ時期に買おうとすると高い。引越しシーズンには一部我慢できるところは我慢して、シーズンが終わったら電気屋へ行って展示処分品を買うと安いです。家電は一回買うと捨てるのも大変だから慎重に選ぶとそれ自体娯楽になるし、詳しくなるのでオススメ。でも人にもらうのが一番安い。彼氏のお母さんに使わない掃除機をもらって超助かった。その彼氏は今の旦那。

 

 

 

名刺入れ(本革なので相手さんに見せても恥ずかしくない。無難)

 

IHクッカー(ガラス面が汚れるのがちょっと嫌だけど火事になりにくいし安心)

山善 IH調理器 卓上 1400W IHクッキングヒーター IH-S1400
 

 

電子レンジ

( ちょうど持っている型をアマゾンで見つける事ができなかったが、こういうやつ)

 

日立 スチーム オーブンレンジ ヘルシーシェフ 23L ホワイト MRO-RS7 W

日立 スチーム オーブンレンジ ヘルシーシェフ 23L ホワイト MRO-RS7 W

 

 

 ちなみにこれ使わないとオーブンのお皿すぐに汚くなりますのでスーパーとかで買いましょう。

クックパー クッキングシート Mサイズ 25cm×5m

クックパー クッキングシート Mサイズ 25cm×5m

 

 掃除機(この型じゃないけど似てるもの使っている。よく吸う)

日立 掃除機 サイクロン式 お手入れ簡単 強烈パワー CV-SE80 A

日立 掃除機 サイクロン式 お手入れ簡単 強烈パワー CV-SE80 A

 

 洗濯機

冷蔵庫

 (こういうやつ。ドア付け替えできる機能はいらなかった。)

シャープ SHARP 冷蔵庫(幅48.0cm) 137L つけかえどっちもドア 2ドア ホワイト系 SJ-D14E-W
 

 

炊飯器(タイガーっていうメーカーめちゃ好きなので買った。たまに下の方の米が水っぽくなるけど、全体的には美味しい。)

 

家の掃除と趣味

伸びている服が好きで、油断していると伸びている服ばかり着て、どんどんびろびろになってしまう。びろびろになると流石に嫌な感じで体もうまく動かせないやとなるので、これを捨てる。今までは捨てることができなかったのだけど、もう捨てることにした。これもらったやつだからとか、自分では買えないやつだからとか関係なく捨てる。何気に中学生の頃のジャージを愛用していて、これはびろびろになっていない。ただ少し穴が空いてる。これは良いということにした。とりあえずびろびろのを捨てる。

 

メメントモリを思わせる絵を捨てた。額も捨てた。

捨てる服で床を拭いた。床拭きには向かない素材だった。難しい本を読んだ。やはり搾取されるだけの労働から逃れるためには、労働の中で自分のための何かを味わうことだと思う。自分のための何かを育てることだと思う。上司が取引先の営業さんのことを仕事ができないと酷評していたのだが、そもそも上司のメールが難解過ぎるという説もあり、返信が遅いのは仕方ないという説も提唱したい。この上司は「頭でっかち」という言葉をよく批判のワードとして使用しているのだが、「頭でっかち」は貴重なのである。メールすぐ返信してくれないのはただなめられてるからだと思うので、人のことを「頭でっかち」とか言ってる場合ではないのである。そんなことにうじうじ嫌な気持ちになるのは時間の無駄なのでやめておく。人の心の複雑性について思い巡らすことに興味はあるが、あまりに身近なしかも鬱屈した人に関してそれをやるとこっちの方が疲れる。最近は仕事ができる(仕事が早い)人ばかりいても仕方なくて、ゆっくりでもいいからお互いの意図を理解しあって仕事を進めて行く方がいいんじゃないかと感じている。仕事がスパンスパン進むこともいい事だけど、時間をかけて成し遂げた仕事の一つ一つに納得感とか愛着とかを感じることも長い目で見れば大切だし、自分が仕事遅いということを理解した上でやるべきこととやるに値しないことを見分けるのも一つ意味があることだと思った。

 

警備の仕事の中で独自のガムテープ文字を考えて自分のものにした佐藤さんなどは尊敬すべき人だなと思う。この人はやれと言われてやったわけではないのだが、やれと言われてやったわけではない&今までなかったソリューションというのが良い結果になったのだと思う。

 

rocketnews24.com

 

他の人だって真似できたと思うが、はっきり言ってこんな変なことをここまで安定のうまさでできるようになるまでやる人なんか他にいなかっただろう。

 

話は変わりますが最近興味を持っているのは托鉢という行為で、東京にいた時は人口密度も高いので一ヶ月に一回くらいは見ていたのだが、この地方に来てからはそもそも人が少ないにつき、托鉢という行為を見たことがない。また托鉢を見かけたときにも何かを差し上げたことはない。やったことがないので、いざやろうと思うと信心のない自分には、ガチャポンを回すようなワクワクした行為になってしまうと思って、なんとなくやりづらいのだ。托鉢については以下の方の記事など。無断リンクすみませぬ。問題がありましたら消します。

www.zen-essay.com

この記事を読んでミャンマー人に聞いた話を思い出した。ミャンマーでは寺院に布施のようにしてお金や供物をあげることがあり、それをお坊さんが仏に供える儀式をしてから食べたりするんだそうだ。またお坊さんになる人がお坊さんになれるように、企業がスポンサーのように?お金を出して、その人がお坊さんになるのを支援することもあるというような話だった。企業であっても、仏教のお祭りの時にはそこにお坊さんが来て講和などをするんだそうだ。ミャンマーの寺院には若者が集まっていて、なぜかといえば寺院にはWi-Fiがあるからとかいう話も聞いて面白かった。またミャンマーの寺院には金箔を貼る石が置いてあるところがあるのだが、その石にその辺で売っている金箔を張れるのは男性だけで、女性は貼る事ができない。こんな国ではあるが、キリスト教徒とかもいて、その人たちはどういう機会があって仏教国でキリスト教徒となったのか気になった。面白い国である。いつか働いてみたいな。

 

そんな風に暮らしている人の話を聞いたりするのが好きである。私が行きすぎた人類愛を表出してすぐに泣きそうになったりしてしまうのも、いろんな人がいろんな風に行きている様子を見るのが単純に好きであり、出来るだけ死なないように、出来るだけ憂鬱になって動きが鈍ることのないように、みんなに生きて欲しいという個人的な好みによるのかもしれない。ブログを書いて自分のくらしを見せる事が好きだったり、ブログを読んで人の暮らしをみたりするのが好きなのも、そういった経緯かもしれない。またいつもちょっと王道から逸れた選択を繰り返してしまうのも、自分自身を違う環境において、誰も書いた事がない周囲の様子と自分のマッチングを書きたいからなのかもしれない。