いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

成人の日のこと

どうすればよいのだ!という気持ちに度々なるのですが、結論としてはコツコツ一つずつやるしかない。やると状況は良くなるしやらないと悪くなる。進みが遅くて焦ってもやることで良くなる。手を休めないことだと思う。継続と関心は打ち勝つ。だよなあと思うが、たまに遅すぎる自分にどうすればよいのだ!と思う。そしてどうすれば良いのだと口に出している。

 

 

旦那がずっと頭が痒い症状に悩まされていたのだが、プーアル熟茶(熱い)を飲んだら少し良くなったので、この方法を覚えておこうと思ってメモした。そのあと一人で図書館と種苗店に行こうとしたが両方休みであった。建物だけ見て帰ってきた。図書館はあまり期待できないだろうけど気晴らしの本を借りるには良いだろう感じに。画材屋があった。いかにもものが高く売ってそうな画材屋だ。そのあと連れ立って近くのスーパーに買い物に行った。なぜかチーズが市価の1/3位の金額で売られていて、旦那と喜んで6つ買った。どうしたことだろう。

 

今日はトマト煮込み、おかゆなどを作り、旦那に絹さやの筋を取ってもらい、茹でてザルに開けて食べた。とても美味しい。

 

引っ越す前に盆ざる21センチを買ったが、とにかく良い。

水がサクッときれる。謎の素晴らしさである。フライパンでスナップエンドウを茹でても、ザーッと開けて指に湯がかかることもなく、豆が落ちることもなく。

 

買ったお店では、そうめんを受けても決して麺が網の間から落ちないということを説明してもらった。やったことないが本当ならすごいです。でもそのためには21センチではなくもう少し大きい方がやりやすいかもしれない。私は野菜を茹でてさっと湯切りしたかったのでこのサイズが気に入っています。


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絹さやのすじを取ってる指の良さわれより他に知る人もなし

 

絹さやの筋を取ってる人のよさ他の人も好きでいるらし