いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

お茶飲んで冬をやり過ごす

今年もお茶の福袋を買わねばねえと思う。お茶を飲めば寒い冬も良い感じである。親戚が肺炎で入院するなどして、引越し前だし大変忙しく過ごしていた。旦那と3年以上過ごしたこの家も片付いてきて、引っ越してきたときのように明るく広くなった。旦那しか見るものがないと旦那をよく見ることができる。給料にしては高い7万3千円の家賃の家。寂しくなるなと思うけれど、旦那が元気でいてくれれば何も問題ない。この家で良い思い出がたくさんある。年を取ったら何回も思い出すだろう。

家の前で写真を撮ろう。