いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

クロアチアに行きたい 柴先生なくなっていた

学校のときに講義を受けていた柴先生がなくなっていた。なぜ学生のときにもっと収入のなさに悩まされることなく勉強させてもらえなかったのか、悔しくてひどい。

 

子の世代には決してこのようなことが繰り返されててはならない。社会に出て数年立った時点で先生の死を知り、こんなにもったいなく思うとは。というか人が死んでしまうのはもったいない。

戻れない道を来ていると感じるのは人が死んだあとで、もう教室に行っても会えないと思ったときだ。精一杯今を生きなければ。

 

新婚旅行にクロアチアに行きたい。今日はなんかまだ調子が悪くて、極めつけに朝の四時まで寝られなかったので死んだ。

 

不機嫌というより脳の一部が死んでいて話ができないかんじ。ミーティングのとき困った。

 

明日から宅建法令上の制限等をやるつもり。

分厚いので心配さ。