いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

銭湯に行っちゃだめだと反省した

なんとなく体が辛くて銭湯へ行ったのだが、よく考えてみればだめだろうと思った。コロナに感染するおそれもあるし、それに基本的には家に風呂がない人が必要としている場所に、必要ではない私が行くことによってその人たちが感染するリスクを上げている。

 

私が感染すれば旦那が死んでしまうかもしれないし、会社でうつせば決算締め作業ができないかもしれない。ちょっとわきまえなければと、反省した。