いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

どうしたらいいのかという思い

どうしたらいいのかという思いがあり、別に何も困ってることなどなくても、脳のキャパシティが「どうしたらいいんだろう」という悩みの雲に覆われてしまってよくない。これは大学の時からなっているやつで、具体的な悩みとかも考えたりしてるのに、それに追い打ちかけて「どうしたらいいのか」という圧倒的なバッタの大群みたいなやつが常にいる。耳栓をすると少しマシになるのでそうしている。