いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

これからワクチン(モデルナ)一回目を打ちに行く。

旦那に入院保険の証券番号と現金と家族の電話番号を共有してワクチンを打ちに行くことにした。

こういった情報を共有するのに、情報カードが便利です。だいたい無くすということがないし、他のどうでも良い紙と分けておける。

 

これまでずっと大変な世の中だったので、このコロナで少しでも世の中が生きやすくなればと願う。

 

それから世界はもうちょっと静かになってほしい。うるさすぎる。毎日5000人くらい感染者が都内で発生している。