いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

私の予防と感染症

22時半に帰宅しすぐに手洗いうがいをして、シャワーで全身をくまなく洗い、旦那が作ってくれたご飯を食べ、感謝を伝えたあと、24時に寝て朝6時に起きて、洗濯機を回し、コーヒーを淹れ、パンに卵を割り落としたものを私の文と旦那の分、オーブンで190度で11分焼いた。このパンは昨日パン屋で買ったパンの端っこの部分だけあつめたやつである。卵は水気があるので、端っこのところを使えば固いため水気に食い破られるのを防いでくれるので最適と気づいた。あつすぎるコーヒーを飲みながら何も見ず何も聞かずパンを食べて洗濯物を干した。

 

洗濯物を干し終わったらパンの続きを食べ、マスクを二枚重ねにし、ゴミと最中を持ってゴミを捨て公園へ行きながら放送大学の講義を聞き、その間北野神社も経由して参拝し、コーヒーを飲みながら最中を食べて公園を歩き回り、帰って皿を洗い荷物を持って通勤することにしたが、その前に寝ている旦那にちょっかいを出すなどしてちょっとダラダラしすぎたのでバスに遅れてしまい、もう一つの系統のバスが来るバス停まで歩いた。

 

電車の中では極力座らないようにし(座ると上からなんかウイルスの含まれたものが落ちてくるかもしれないし、窓からの風の循環していないところに座ってる気がするため)、引き続き放送大学の講義を聞く。駅についたらオリンピック関係者が駅にいることもあるがそれとはあまり近づかず触れ合わないようにする。