いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

お金を使わないでものを減らすぞ

食べるものも少しずつ食べきって引っ越しをしやすいようにしようとしている。仕事も決まっていないのに変だろうか。でも食べられるものを引っ越しの時に捨てるのはもったいないではないか。

色々な食材を日々買うのだが、やはり調理が楽というか慣れているものから消費して、やりにくいものは残っていく。これが良くない。今残っているものは小麦粉とか米粉とかそういうやつ。あとはラーメン。ラーメンはインスタントとか袋麺とかで、食べるのがにがてというかしょっぱすぎるので放置してあるのだが、まあスープに分解して入れるくらいならなんとかなると思う。野菜炒めとかしてひたすら食べている方が緑で気分いいし楽ではある。ズッキーニの色が近頃素晴らしい。

 

小麦粉はクレープを作るのが好きなのだけど混ぜる器具がないのでついついそのままになっている。できないことはないので今日やって見たい。バナナあるし。私は様々な茶を所持しているのだが、これがもはやおかずの役割をしている。私はおかずとしてお茶を飲んでいるようなもので、食べていない時もお茶をいつも飲んでいる。そのうちなんらかの問題が発生するのではないかと思うほどに飲んでいる。

 

今日もの干したかったのだけど雨で萎えている。人生なんか園芸家のようなもので、絶えずどこの何が悪くならないかとか季節柄こういう問題がなどと気にかけていなければいけない。特に問題はお金。大抵のことはお金で解決できるのだが、お金を使わないようにしようとすると人との対立を経験したり、相手に余計な仕事を頼んだり、善意の誘いを断ったりしなければならない。非常に面倒である。だるい。

なのでこの先できるだけ金で解決できるように、日常生活では節約した方がいいと思う。それにお腹が減っていた方がいい時もある。お腹がいっぱいよりお腹が減っている方が体も軽いし。お腹がいっぱいになった時に満足感を味わえる。

 

問題はお腹が減った状態が続くと風邪をひくということ。風邪はひかない程度にお腹を満たす必要はもちろんある。まあとにかく自分は身軽になりたい。お金を使わないで持っているものを使い尽くすのは、身軽になるという目的のためで、身軽になるのは、引っ越ししやすくするという目的のためで、引っ越ししやすくするのは企業奴隷にならないためで、企業奴隷にならないことで、もっと高い給料や可能性のある仕事を自分で選んで移動することができるようにしたいと思うため。自分は頑張っていると思うので、報われるように自分のためにいろんな手を尽くして頑張ってやりたい。

 

なんか仕事で上司が意味のわからん要求を取引先に対してするように求めてくるので、電話するんがいやで、メール書きまくってたらブログの記事の最後にも署名しそうになってしまう。癖だ。

 

究極的に本当のことを言うとすれば、好きな人以外と毎日強制的不可避的に付き合う生活はやめたい。

 

我不想买东西。

每天扔掉。

 

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