カザフスタンのチョコレートをお土産にもらった。チョコレートの味はヨーロッパのミルクチョコレートという感じだった。この写真を見て、なんというか、チョコレートの包装紙がかっこいいというのもあるけど、さすがに20年くらい使うと机は拭いても綺麗にならないくらい汚くなってくるなあということを思った。
もし機会があれば、かんなの技術を習得して一回全部削ってしまい、綺麗にヤスリをかけて、その上にニスなどを塗るなり塗らないなりしてなんとかしたいものだ。かんなの漢字は鉋ということを今知った。なんだかんだ机が汚くなって、または子供がシール貼りまくったりして困ってる人は多いはずなので、鉋を買って一回削るの800円とかもらって削り出張すると楽しいかもしれない。それにはちゃんと技術がなきゃダメなのだが。そしてその技術をどこで習得するのか。あと木の話題で思い出したが、曲げわっぱほしいな。ご飯が蒸れないというのは本当かなと画期的だなと思った。
テアトル石和の前を通った。名画座である。花火大会の時は駐車場を貸し出すなどの工夫をしており、シネマで婚活的な?シネコンもやったり、古い建物ながら色々と営業工夫をしている。すごい。
この変な立地で名画座が生き残っていることに感動した。
話には聞いていたけど、こんなに小さな建物とは思っていなかったので、なんだかすごいところだと思った。小さいのにすごいというのは変ですね。ふふふ。
このテアトルの看板は「テアトル石和」となってるのだが、「テアトル」の部分しかネオンが点灯していなくて、それは賢いと思った。「石和」は点灯しなくてもみんなわかってるもんね。
キッチンの皿洗いスポンジはいままで五個セットで100円とかの弱っちいやつを使ってたのだが、すぐには立ってしまうのはかえって非経済的であろうかと思い二個で170円くらいの弾力の強いものにしてみた。どうだろう。
バイトの面接の結果まだ連絡こない。