いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2021-11-24から1日間の記事一覧

なんとなく納得させようとしている気がする

なんか人が死にそうなとき、勝手にその人が願ってたのではないかということを想像して、それに沿うような現実をピックアップして話しかけたりしてしまう。 元気で話もできるときは、そういうことは怖くてできないのだが、片方に意識がないとできてしまう。 …

人が死ぬことになれてきている自分がいる

自分にとってのラスボスはもう死んでいるので、他の人が死んだり生まれたりすることがフラットに感ぜられる。一度でいいからテレビで見るような家でやる葬式に出たいものだ。立派なお屋敷に住んでお寿司をたくさん頼んでいい座布団を敷いて、やあやあ今日は…