木のよだれが落ちてきた 思いが一生途切れぬように 郵便局へ向かうとき もう悲しめない何かを もう一度ちゃんと悲しむことができる 私は死んでいるのだろう 私も死者になっていると思う。 私は自分に指図した おにぎりを持っていくように この道は僕にとって…
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