夏が来れば 予定溢れ出した 海へと山へと行かねばならない いつしか広げた 両手に日々が溢れて溢れて掴みきれない ひとりに、 してくれ、もしくはふたりに 新たな予定は もう何もいらないから あなた震える鎌倉の夏の浜へ いつかこんな場所で お酒を飲もうね…
しばらく 独り言いうのが多いって思って 会いたいなって 我慢してもいい けどなんとなく被害妄想じみてきて 紫陽花もやな感じ 咲いてるってより まとわりついて 目的に自分を押し付けるみたく 家族みたいな人たちに逆らいたくて すこしだけ 自分だけ不信だか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。