いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

腕時計のバンドを自分で交換してみました

 いつも使っている見やすい腕時計なのですが、バンドが汚くなったのと、機能的にバンドを差し込む紐的な機能の部分が引きちぎれてしまって不安げな感じだったので、時計のバンドを交換して見ることにしました。

 

東京にいた時は時計屋さんやデパートに、デパートに持っていくような時計じゃないし一番安いバンドどれですかとか聞いてしまう癖に持って行ってプロに交換してもらっていました。

 

メガネとか時計とか、って、何かと目の前で直してくれないで、その辺見ていてください、店内でお待ちください、お戻りの際にお渡ししますとか言ってきますよね。で、私は思ったのですが、実はめちゃくちゃ簡単に直せるんじゃないですか。直しているところを見られたらお店に来ないで自分でやっちゃおうとみんなが思ってしまい、商売のレパートリーが減ってしまうようなものなんじゃないんかなと。自転車屋さんは目の前でパンクとか直してくれますけど、あれも簡単です。こないだやって見ました。でもあれは水を使うし、あと手が汚れるから敬遠されるというか、専門家に頼もうと思うのもわかります。でも時計のバンドくらい自分で変えられるのではないか。

 というより田舎に来たら時計屋まで行くにも大変だということがわかった。しかもお気にいるバンドが置いていないかもしれないし。

私は時計のバンドは黒色、本革と決めているのです。

アマゾンで探していたらそれらしきものがありました。

 

 メンズだけど。まあいいと思う。1400円くらい。

19センチというのはどこのことかわからなかったので以下のサイトで調べました。ありがとうございました。

zrcworld.co.jp

 

あとこれも買った。

 

アネックス(ANEX) 時計バンド交換工具 No.88W

アネックス(ANEX) 時計バンド交換工具 No.88W

 

 530円くらい。

 

このムービーを見てやって見た。

www.youtube.com

まず外して

 

バンドの間に溜まっていた汚れとかをティシュで拭いて、新しいバンドつける。完成。うまくできた。棒が「バネ棒」というだけあって「バネ」だということを理解しておけばできる。

最近

①自転車のパンク直し、虫ゴム交換

②時計のバンド交換

 

が出来るようになった。そのうち直すだけじゃなくて何かを作るのもやりたい。

時計のバンド交換はやっぱ2000円くらいかかったなあ。デパートで交換したらいくらだったかなあ。まあ本革じゃなければもっと安いし、わたしみたいに蛇革の柄は嫌とか言わなければ安く済むし。

でもこの工具はいつまでも使えるから壊れた人いたら手間賃五百円で直してあげるよー。

寒すぎてダメだからスーパー温泉行った。散財。しかし具合よし。2時間くらいいた。

 

 

面接を断った

国内トップシェアメーカーの営業職の面接を断った。この面接に参加するか参加しないかというところで、かなり自分は悩んだ。ボーナスがちゃんとボーナス(お小遣いでなはない)金額で支給される会社なので、年収はがっつり上がって三百万を超えると思われたが、①酒をたくさん飲んで接待する仕事があり、体を壊した人もいる、と一次面接で言われたこともあり、また②家賃手当てについては入社意思を確認してから説明しますと言われてエージェントを通して確認することができなかったこと、③縮小業界であること④自分には向かないと精神科医やカウンセラーより大学時代に再三教え諭されてきた職種である「営業職」であるという点が気にかかった。主に自分は①と④の理由で辞退したのだが、④については「カウンセラーとか精神科医はそう言っていたけど、借金玉さんは営業職をやっている。自分にもできるのではないか」という気持ちと、「できなかったらそれで許してもらえるかもしれないが、次の仕事はもっとひどくなるし、正社員にはなれないのではないか。別に正社員でなくてもいいけど、正社員で無くなってもいいやと思えるほど、余裕も自信もあるわけではない」ということを考え、割と悩んだ。昔の自分なら今の職場は自分に向いていないというだけの理由で、リスクを取っていただろうけれど、今は旦那がいるし、旦那と将来こういうことをやって、などといろいろ考えたりもしているのだから、それはできない。というよりはリスクを取らない人並みの生活をしばらくしてみたいとも思ったのだ。

 

①の酒を飲むことがなぜいけないかというと、私は酒を飲まない方が幸福に感じるのと、本が自由に読める時間が酒を飲むと減ってしまうのと、酒の席で言われたことや愚痴られたことをいちいち本当に考え込んでしまって世間との付き合い方のバランスを崩してしまうのとがある。それから普通に誰と時間を過ごすべきかを考えれば、ミニマリスト氏も書いていたけれど、それは家族と過ごすべきなんである。ミニマリスト氏の記事は以下。

 

www.rupannzasann.com

 

書いてあることは単純だけど、本当にその通りの時代であると思う。あと実家からインゲン豆が送られてくるのは本当に羨ましい。

 

私たちはみんな貧しいし、退職してからかつての上司や顧客と酒を飲み交わすような余裕もないし、全国、世界各国に散って次の仕事で働くだろうと思う。職場での関係はその時限りの掛け捨て的な感じが最近はしている。その意識の上でいかにお互いに傷つけず、無理をせずに仕事を終わらせ、相手にも給与以上の無理をさせないようにできるかという意識低い系、生ぬるい系、優しいつもり系の勤務態度を私も周りに合わせて身につけてきた。

 

その代わりに勉強したり、早く家に帰って好みの食事を作ったりしている。このブログもそんな風に継続されている。

 

職場の人たちもそういう関係を寂しいと思っているのかもしれないけれど、それをお互いにどうすることもできないし、たまにやたらめったら部下にご飯を食べさせる人などがいると、「お金の管理ができない人だろうか」「家族とうまくいっていなくて、部下にさえすがる気持ちなのだろうか」「何かおかしい」「計画性がない」というような違和感を持ってしまう。そして私や同期のような年代の人間としては「早く帰りたい」「酒飲みたくない」なのである。そもそも自分たちが最初の職場として選ぶような職場の給与と待遇のままずっと勤め続けている人とあまりふれあい過ぎてもいいことはないのではないかという悲惨な気持ちさえ湧いてくる。

 

以外にニコニコしているけど中身は殺伐とした警戒心で満ちているのである。私たちは貧乏くじを引きたくない。不況の中で過ごしてきた。このまま貧乏で終わりたくない。その気持ちが強い。せめて中の下の現状から中の上には行きたい。

 

このままではダメだ、という気持ちを持っていない人とずっと一緒にいると、自分がダメになってしまう気がするのだ。「稼ぐことには興味がない」「ほどほどに食べていければそれでいい」と上司はいうが、そんなことを言われる部下の気持ちも考えてくれ。悲惨だ。私たちだって「稼ぐことには興味がない」。しかし「稼がなければならない」「のし上らなければならない」「ここで終わっていいはずがない」。こういう気持ちをバカにして無駄だと諭してくる本はいくらでもある。無駄だよと言われる。いつも言われる。もっと幸せそうな環境を提示される。

 

例えば以下。

 

屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方

屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方

 

 

こういうのを見ると確かにそうだと思う。

生活の面ではそれが正しいと思う。けど仕事の面では、どうせ仕事をするんだから夢を語って欲しいとか思う。もっと自分のやっていることの意味と無意味をギリギリまで問い詰めてくれよと思う。

 

そうは思いつつも疲れている自分もいる。

でもこのままじゃダメなのよとも思う。そんなことばかりだ。そしていつも仕事に使っている時間は半分ぐらい無駄だと思っている。なぜそんなに無駄だと思ってしまうのかがわからない。

 

www.youtube.com

 

正直ものを持ったり、家を持ったりすることと、私がいう「のし上らなければいけない」の「のし上がる」は全く関係ない。強烈な承認欲求の表れと言われればそれまでかもしれないが、本物のことをしていると感じたいという気持ちだけだ。

 

何を持ってそれを実現するのかわからないから、営業としてそれを実現するというような考え方もできず、体を守りたい、酒を飲まされたくないという気持ちだけで最終面接を断った。どうすればいい。

 

雪が降った。

花畑なのかここは。蝶が飛び交うたびに意識が乱され、動悸がする。

 

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正直ねえ、悲惨なルポ記事とか本とか読むけど、あんなの小説と何が違うのかなと思う。結局ムードを掻き立ててそれを楽しんで、いろんな気持ちになる人がいてというだけの作品なんじゃないかと思う。それよりこうやって毎日書いているブログの方がずっと切実だし、自分を記録できているし、それは他人に記録されるのとは違うそういうふうに思います。

 

一人暮らしを始めて10ヶ月くらい?自分が生活に必要だと思うものは大体買った。

放送大学では教員免許を取得することはできないらしい

電話をかけてわかった。他の通信制の教職課程のある大学で取得するしかない。今の所有望なのは日大通信か。資料請求した。

 

このページ感謝

tsushindaigaku.hatenablog.com

 

もーすぐそこに始められると思っていたのだが、まだちょっと色々調べなければならない。

BAD FARM

I AM WORKING FOR A DISMAL FARM.

THERE ARE MANY DISMAL FARM IN JAPAN, MAYBE

MY COLLEAGUE IS DEPRESSED NOW AND HE CAN NOT COME FARM UNTIL THE OPENING TIME SOMETIMES. THIS IS THE FIRST JOB FOR HIM AND HE IS JUST GRADUATED FROM HIGH SCHOOL.

HE IS BEING DISCHARGED.

 

I THINK THE FARM WHICH EMPLOY YOUNG GUYS WHO JUST GRADUATED FROM HIGH SCHOOL, FARM STAFF MUST CARE FOR THEM AND BE CAREFUL TO THEIR HEALTH AND LIVING ENVIROMENT. BUT THEY DOES NOT DO SO. 

 

MY COLLEAGUE'S MOTHER WHO LIVING WITH HIM IS OUT OF JOB NOW AND RECEIVING WELFARE PROTECTION. TO MAKE MATTERS WORSE, SHE IS LACKING OF ABILITY TO MANAGE HOUSEHOLDS. ADDITION TO THAT, MY COLLEAGUE'S HOUSE IS FAR FROM THE FARM AND HE DOES NOT HAVE DRIVING LISENCE. SO HE EVERYDAY COME FARM BY BICYCLE. THESE DAYS IT IS TOO COLD TO COME FARM BY BICYCLE. EVERYONE CAN UNDERSTAND THAT. WHY THEY DO NOT DO ANYHING TO HELP HIM? I GAVE HIM 10 CUPS OF INSTANT NOODLE. I TOLD HIM TO TAKE ENOUGH REST. BUT IT IS NOT USEFUL FOR ANYTHING. 

 

WHO CARE FOR HIM?

HE IS REALLY NICE AND KIND, WARM PERSON.

THAT IS NONSENSE TO LET HIM AWAY FROM FIRST JOB JUST BECAUSE OF HIS ENVIROMENT.

FARM CAN PROVIDE HIM SMALL ROOM NEAR BY FARM.

I AM PARTICIPATING TO OVERSEA BUSINESS PROJECT IN FARM. THAT COSTS TOO MUCH AND PART OF PROJECT IS USELESS.

WHY DO NOT YOU INVEST FOR HIM.

 

見直し

大規模な崩壊が起きた。ここ数年マネーフォワードでいつも家計を管理していたのだが、何かの何かを操作した結果集計結果がなんか崩れた。今までコツコツ入力してきたものがちょっとヤバ目に崩れてしまったのである。僕はねえ申し上げたいんですけどこれはかなりやばい事態です。これを信じていれば破綻しないというようなものを無くしてしまったわけだから。

 

しかしこの事態を受けて、自分はなんかこのアプリケーションに操られていたのではないかと思った。グラフを見て「まだ今月は大丈夫や」などと思って、何気に使いすぎてきた。これはいけないでしょう。そこで私はお金をもっと原始的に管理することにした。さすがに全て下ろして持ち歩くようなことはありえない。もうマネーフォワードには頼らないぞ。

 

①まずその月に使うお金をあらかじめ収入から抜いておく

 正確には食料品費・家賃・光熱費の見込み額・通信費・新聞代・コープデリでサラダと寝坊した時用のご飯を買うお金・積立金・交通費を抜いておく。

 

②残りの金額で何をするかを決める。

 何をするかは日付も全部決める。決めた以外にお金を使うことはしない。決めた日以外にお金を使いたい場合はお金を使う以外のことをする(スパルタ)

 

予備費とかそういうもんは考えない。交通費などというものは使わない。歩く。自転車をこぐ。急な誘いは断る。断りにくいものは月末にまた誘ってくれるよう頼む。月末にまた誘われたら来月の予算に計上する。

 

④財布は持ち歩かない。余分なお金は銀行から出さない。 

 

 

そもそも最近会社から廃棄の食品をもらっても、もう飽きたわーとか捨てるべとか思っていたので、こんな頭おかしい状況ではいけないと思う。はっきり言って飽きたけれど、食べ物はなんでも大事に食べようという気持ちでなければと思う。飽きたわとか思っている時点で価値を最大限生かせていないし、それじゃあ無駄が出てお金を使いすぎちゃうのも無理ない。

 

 けれどもお茶は飲む。もちろん食費予算内で。

 

 

 ふつーに、今月買ったものを見直してたら「チミはアホなのかな」というような乱暴狼藉の限りだったので反省している。深く反省している。

 

 

 

 

 

不覚にも

不覚にもこの日はお布団で寝てしまいブログを更新しなかった。

ドライヤーは思ったより静かですぐに温まる。この環境ではとにかく暖かい風が出てくることが尊い

翌日(これを書いている今日)朝起きたら室温3度でびびった。寒すぎて起きれなかった後に旦那に電話で起こされた時点で3度だったので起きるべき早朝の時間ではもっと寒かったと思う。

入浴

入浴した。人生で初めてドライヤーを自分で買った。

 

寝癖への効果を期待

正直寝癖がついていようがどうでもいいしむしろ寝癖はアートだから好き。けど社会人だからなんとかしないとというか、寝癖について上司や先輩からクレームされるのが嫌。冷静になってみれば寝癖ついている若者がたくさん職場にいるし営業さんとかも寝癖ついたまま営業に来るけど、だから何という感じ。なんか親近感わくし良いと思う。寝癖も含めてお前だぜ。でもところでなぜ若者ばかり寝癖ついてるの?若者は髪が多いからかな。

 

寒すぎて風呂がすぐ冷める

銭湯的なところいって思う存分やりたい

自分でガス代払うと銭湯代金の高さが理解できる気がする。

 

風呂とかコスパ悪すぎなので砂風呂でもなんでも、もっと効率のいい方法はないの。温泉湧いてるのが一番いいと思うけど。

 

寝坊とか寝癖とか、なんか若い人がやらかしやすいやつをマナーで禁じてるの面白いよね。老いたらやりにくくなるけど、それは出来た人になれたというわけじゃなくてただ老いたんじゃないか。

一月の家計振り返り

・体調を崩しやすい 寝具等に費用

・先月に引き続き暖房器具 電気代ガス代出費おおめ

・食費コープを使い始めたので掌握しきれてない 予算を適切に管理しないと。

・美容費、日用品費は、外見を保つためのものなので社会生活上必要と思われるものには出費すること。美容院は月に二回かな?大変だなぁ。

・売ったものはあんまり高く売れなかった。でもいらないものを見つけて売り続けたい。

・寒いから疲れたのでジャンクフードとか食べて萎えてるよくない。

・交際費高い 正月予算を組むこと。ただ歩いているだけで持続できるような友情とはないものなのか。何かと食べたり遊んだり。

・パジャマを買ったのは大成功だ。欲しかったものそれはパジャマ

・交通費高い 18きっぷでは帰りに徹する

・電気代高い電気ストーブに注意

 

 

普通の一人暮らし

普通の悩み

家でもっとゆっくりする時間を増やしたい

同時に、ゆっくりする時間にやるべきことをやり、外出したらちゃんと楽しめるようにしたい。忙しくするよりやるべきことがある。

経験を整理する時間がないと経験を楽しめない。

ネックピロー

クッションが欲しいのかずっと悩んでいたのだが、ネックピローを買った。

 

 

首が安定すると疲れにくいらしいから。

家でつけてたけど、疲れにくいというより暖かい。あとこれで寝ると朝早く起きる感じもする。

 

妥当な画面に打ち込みをしてたら住む仕事をしてて1日があっという間に終わったけれども、あっという間に仕事が終わるのもそれはそれで虚しい。けど不愉快にならなかったのは良かった。

飄々とした嘘

飄々とした嘘という名前の小説があればいいと思う。なんとなく寒々しいし、滑稽でもある。

 

私はよく飄々としていると言われるのだが、それは父が死んでから主に生まれた特性である。そんなこと大したことではない。父は死んだのだ。と思っている。

どんな失敗にしろ、どんな風に自分に向けられた敵意にしろ、死ぬような失敗ではなく、殺されるような敵意ではない。

みんな自分の生活をある程度愛し得ているから、それを失ってまで人を殺したりはしない。ただ私の疑問は、なぜみんな自分の生活を愛し得るのかということです。人は最後には死ぬのに、その途上でお金を使ったり、何かを作ったり、働いたり、自分の好きなもの嫌いなものを考えたり、可愛い食器を買ったり、人に認められたいと思ったり、そういう生活をなぜ愛し得るのだろうということ。

それから人を殺しても刑務所に入れられたり裁判にかけられたりして自分の生活を失うことがないと保証されていたら、人を簡単に殺したりするのかということ。

またある種の人にとっては刑務所に入ったり死刑にされたりすることがこの世で存在し得る最もありがたいことであると感ぜられているということも事実で、そういう人が人を殺して証言しているような例もある。

家は確かにあったほうがいいし、人に嫌な奴だと思われるよりは認められたほうがすごしやすいだろうと思う。刑務所の冷たいところに座るよりは、好きな時に街中に出て好きな椅子を買って座るほうがいいとは思う。快適だという意味で。快適なほうがものを考えやすいという意味で。でもそんなことに絶大な意味があるとも思えない。

私に一番重要なのは、私なしでは人生がつまらなかったと言ってくれるたった一人の人のそばにいたいと思うこと。本当にはそれしか、この世界に執着する意味はない。それ以前の自分は本当に生きていることになんの意味も見出さなかったし、なんならそろそろ死ぬかくらいの勢いだったし、何か見つけたくて本を読んでいた。なぜ他の人が何食わぬ顔で生きていけるのか心配だった。まともな風に生きていける人は皆、何かの生きがいのようなものを持っているのだろうか。

生きがいのようなものを持っていても、ふとした瞬間に違うものが絡まり、心に触れ合わないものになるのではないか。

だから私は自分の家族に旦那を触れあわせたくないし、家族には私の生活に絡みつかないでほしい。みんな何かしらこんな風に執着するものをこの世に持っているのだろうか。

 

たまに温泉に行って、ぬるい湯に浸かり、何かを考えるのはいいな。でも慣れてないからうまく考えられなかった。また行こうと思う。もくもく会@お風呂

 

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わが秘密 (岩波文庫)

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