いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

すずしいすごいすずしい(こんなことあるよねを集めた)

・音うるさいなって思っているのに、イヤマフつけない時がある。虫の声が聞こえてたら、そして特にすずしい日はこのままでいいかなあと思う。今日みたい。無論家族が歩き回ってる時は無理なんだが、そのまま本を読もうとする。原付の音うるさすぎるから無理なんだけどね。みんながコンビニで新聞買ったらオンラインで読むようになって、新聞配達がなくなったら夕方もう少し静かになるね。

 

・集団で参加するイベントに誘われ、断れない時期がある。なんか定期的にそういうのやっちゃう。生理みたいなものだと思うのだが、なんでこんなのに参加するって言ったんだ、と思うことが多い。頭おかしいなあと思う。そういう時は自分の性格とかに自信がないんだよね。わたしの性格とかに誰も気にしてないっつーのって感じですわ。あと無料でできることはなんでも貪ってやろうという社会に対する復讐心みたいなものが湧いてる時も変なのに参加表明しちゃう。落ち着いて自分のやることやろうやってね。

 

・わたしと付き合いたいって言ってくるありがたい非童貞をやたらめったら痛めつけて振ってしまうことがある。しかもかなり手ひどい笑

 

 これはなんかもう理由もわかってるのだが、説明すると長くなる。後で自分のLINEでの発言とか目に触れると、「この振り方はないだろう本当酷すぎ」と思う。まあどうでもいいわ......。おそろしい......。ユーチューブでけみおの動画見たらこんな話を書いてしまった。あほか。

 

・いろいろ疲れすぎて徹夜とかした後に個人店とかの店のおばさんとかに「こないだの台風すごかったですねー」とかの天気の会話を持ちかけてしまう。でも会話が始まってももうまともに考えられてないので変なことを答えたり聞いたりして困惑させる。徹夜しないようにすること。

 

まあ今回はこの辺で。

 

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そばぼうろ買った。

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よくあるなんか軽いやつだと思ったら、ちゃんと中が詰まってるやつで、パリッと感があった。子供の時食べてたやつだ。最近スーパーとかにもそばぼうろあるんだけど、なんか違うなという感じがあったんですよね。軽すぎるというか。

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サイゼリアのチーズが変わってた。美味しくなってた!

 

 

奄美大島いきたい

昨日内々定をメールで断ったブログ書いたらアクセス数上がってしまいビビってしまった。 

 

無印良品からお買い物に使えるポイントをなぜかプレゼントしてもらったので、わーいって思ってだけど特に買うものもなく、期限がせまったので100円の家計簿を買った。後普通のノート。無料で買い物するのは良い気分。

 

 最近一人でファミレスとか行って人にサービスしてもらうことがめんどくなったので一人の時は外食しないようにしている(とか行って今日サイゼリア行ったけど)。他の人と会う時はハレの日なのでファミレスとかもいく。

 

 岩波ホール(神保町)に映画見にいきたいけど、なんか一人では途中でジタバタしたくなって帰りそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

内々定を(結局メールで)辞退した。

 昨日は朝一で辞退することを考えまくって眠れなかった。あと基本的には人事部の電話番号を探して居た。見つからなかった。

 

 考えても見てくれ。内々定の連絡も、人事の個人の携帯電話の番号から受け取ったのだ。私は人事の電話番号を知りようはずもない。なぜ電話番号を公開しないのだろうか。なぜ人事部共通の番号からかかってこないのだ。

 

 まあおそらく、あまりにも採用者人数が多いので、いちいち皆が電話をかけてきたらうるさくてたまらないからだろう。しかし本社ビルも関係者以外は立ち入れない場所だし、受付にはお姉さんが座っているし、まさかあそこにわざわざ出かけて行って人事を下に呼び出して謝るのが王道とは言えないと思う。

 

 想像はできる。御社に採用されないと死ぬ!みたいな人から電話がかかってきたりして大変なのかもしれない。あまりに辞退者が多くて電話対応していると人事部の士気が下がるためかもしれない。毎年人事が電話対応でキレて2ちゃんに「あそこの人事は粘着」などと書かれすぎたため根本的な解決方法として電話番号を公開しないことにしたのかもしれない。そもそも一応大企業ではあるが御社とか言う会社は見えるようで見えない元から存在さえしない会社だったのかもしれない。全ては幻で、単なる陽炎だったと言う説もある。

 

 結局メールで丁重に辞退の連絡をした。大変辛い。と言うかもう辞退が辛いのか寝不足が辛いのか貧血が辛いのか単なる鬱なのかわからない状態になってきた。でも問題が解決した。寝るのみである!

 

 

なんでか知らんが

 自分は裏表の必要性が理解できていないと思ったら、なんか自分にも子供が育てられるんじゃないかと瞬時に思ったんですよね。なんの関連性があるのかわからないけど。本当この一瞬だけの感覚なのかもしれないのだけど。

 

 

パール金属 バイブレーション タイマー ブラウン C-3239

パール金属 バイブレーション タイマー ブラウン C-3239

 

 

 振動だけで知らせてくれるタイマー書いました。どんだけタイマー買うのかって感じですが。タイマー命なので。設定を変えて音を出すこともできます。今のところいい感じ。振動だけにできると学校とか図書館とか、音聞きたくない時にも使えるからすごくいい。防水だったらもっといいなあ。

 貧血で鬱だったのでまだ内定辞退の電話できていないです。結局内定承諾書類の期限の翌日に電話することになってしまう。私も大概よくないな。人事の電話番号なんでリクナビから消してるんだろう。最初から載ってなかったのかなあ。

裏表?いや私はいのちばっかりですね

 今日は重大なことに気づいた気がする。

 私の社会に対する違和感の根本がなんなのか、わかった気がするのだ。たぶん私以外の人が読んでも、そんなこと当たり前じゃないかと思うのであろうが。

 

 それはズバリ「裏表」である。私には「裏表」ということが理解できないのである。また「裏」を知っていることは優れているという発想も理解できていない。たぶん裏を知っているからこそ、裏のある表を振る舞えるのであろうが、私は「裏」について全く意識しないで生きている。それどころか、「裏」は私の知らないもの、それを持っている人は共同作業者として選ぶべきでない人間として認識してしまっている。私は「裏」を知っている人より、広く知っている人を尊ぶ傾向にある。だから読書する人が好きなのかもしれない。だから大学には読書する人が多いと思って大学に行ったのかもしれない。だが大学も裏表の世界だった。これは日本社会の特徴なのだろうか?私はそうは思わない。中国へ行っても、やはり交流する中国人の大学生には裏がある。たまにないものもいる。

 

 人がなぜ裏を持つのかそれはやはりわからない。しかし裏を持つことは実は暗黙の了解で、裏を持つものは相手にも裏があるのだろうと思い込み、それは表の顔だろうから正直に本当の願いを言いなさいという。けれども実はそう問いかけるものは裏のない人材を求めているような気がする。けれども裏などないという人間が来るとまたそれは面食らったり、さらに裏を見せろと問い詰めたり、この人は打ち解けないのだと断定してよそよそしく振舞ったりする。

 

 裏などないという人間というのは私のことである。私は裏表を設けることには居心地の悪いダブダブの服をわざと選んで着るような煩雑としか思っていない。裏表を自分が持っているから疲れるし孤独だなどという言い分には全く賛成できかねる。自分を守るために裏表を設けているのだろうか。ならばなぜそのために疲れるのであろうか。あなたたちは少年少女の時代から大人になる段階で、自分の子供性を、純粋な心を、大人の世界に染められないためにあえて裏表の二重性を設けたのだろうか。何かから自分の心を守りたいのだろうか。その心を世界に晒さないことで、決定的に心が損なわれることを恐れたのだろうか。しかしもしも心がそのままでいられる世界がなくなってしまったことは、その二重性を設ける人々そのものによるのだとしたら?自分自身で窒息する空間を作っているようなものだ。

 

 人の二重性(裏表があるということ)について理解することと、騙されないように備えることは全く別だと思う。人を騙すことと、騙さないことは、利益になるかならないかということに基づいている。その人の利益がどこにあるかということは、その人が置かれている環境、身分、将来設計に基づく。そんなことは互いに正直であればその本人が目の前にいて、その本音の会話を交わせばわかることで、互いに利益になれると感じた時だけ一緒にいればいい。互いに利益になれないのに一緒にいたいと思うならそれはもう結婚したらいいんじゃないだろうか。

 

 もし企業の社長が、自分の心を語る入社希望者や社員に対して、「それは表だろうから裏で考えてることはなんなの、本当は××したいだけなんじゃないの」などというならそんなのほんとつまんねえ会社だな、と思う。そんな奴ばかりいる会社なのかと。そんな目で見て、そんなことを語りかけている限り、あんたの周りに本当にあんたの会社のビジョンを実現したいと思う社員なんかやってこないよ、というかあんたがそこをどけよと思う。なんで正直なことだけ行っている人間が食えない人間みたいな扱いを受けなきゃならないんだよと。

 

 裏表っていうけれど、それが発揮されるところは日常では本当に些細な場所なんだよなと思う。飲み会に行かないで家でテレビ見たいのに飲み会に付き合うとか、正直宅飲みの方がお金がかからないから自分の家に来てくれればいいよと思っていても、外飲みに付き合うとか。正直この上司の下で働けないと思っていても部署異動を申し出ないとか、この友達よりあの友達と遊びたいのに、我慢してこの友達と話すとか。その話し方じゃわからないと思っても、もっとゆっくり話してくださいと言わなかったり。そういうことを繰り返しているうちに、自分がいたい場所とは全く違うところにいつのまにか張り付いているという事態になるんじゃないのかなあ。

 

 そういう現場で承認欲求を満たそうと考え始めると、自分が何を目指しているのかわからなくなるんだろうと思っている。硬直したくない。私はこれをこうしたい、何をしたいと言えないような現場で、承認欲求だけを満たそうとするのはやめた方がいいんじゃないのか。それは親にやれと言われたことをやったりやらなかったりして、失望されるんじゃないかと恐れたり、失望されてもいいやと投げやりになったりしていることと同じで、何も進歩らし進歩をする余地がない。自分の希望を言うことで、自分自身の引き上げ時を自覚して、自分を守るべきだ。

 

 私はこのブログでやはり承認欲求を少し満たしている。私はこのブログで毎日自分のことを書いて行きたいと思うし、このブログでは違和感を隠さずに出して行きたい。いのちばっかりの記録として、何も持っていない時点の自分を自覚しながら、何を持っても、結局はいのちだけが私のためにあるということを毎日思い出したい。そういう記録を誰かが継続して読んでくれているということは、誰かがいいねと思ってくれているということだろうか。このことが私の承認欲求を満たしている。

 

 私のような人間が、この先元気で無傷の人生を送れるとは思えない。でも私は人生を通して、なんらかの形で希望を持っていたいと思っているし、本当は友達も欲しい。だんなを幸せにしたい。

 

 そんな風に思っている私にとって、裏表を設けることは遠回りであると同時にひねくれた遊び、遊びなのに自分を傷つけて幸運を逃しまくっている変な動作、としか映らない。私にも裏表を持つことを求める発言に接する時、ひどく不愉快に感じる。まるで汚い手で目玉を触られるみたいな感じ。何かに感染しそうで怖い。

 

 裏表の高度化した人たちの間で、私はまるで白痴だ。きゃっはーって笑っている。全てのことがアホらしくてたまらない。家に帰って美味しいものでも食べて風呂で心までよく洗ってこいよって感じ。

 

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サーニン (上巻) (岩波文庫)

サーニン (上巻) (岩波文庫)

 
サーニン (下巻) (岩波文庫)

サーニン (下巻) (岩波文庫)

 

 ロシア文学。「結局死ぬのに骨の折れる仕事に取り組むことになんの意味がある」とか言う問いに対して考えるふりをして結局エロとか自殺とかに走るのは本当いい加減にしてよねって感じ。この小説の中に一体何を発見しろと言うのか。

 

 

今日の日記はあえて読み返さない。書いたきり。 

いやにつらくていやがる

 この二日、三日、嫌に辛い。なんとなく気分が落ち込んでいる。むかし家庭教師で教えていた不登校で家の物を破壊してしまう女の子は、「普通の人がどういう気持ちで生きているのかまるでわからない」と言っていた。私もわからないよって言ったけど、今も本当にそう思う。普通の人というのは何を思っているのかわかるためにブログを書いてブログを読んでいるのかもしれない。

 

 私は優秀な家庭教師だった。教え子は3人とも志望校に合格した。でも私の人生は全く円滑にいっていない。たまにFacebookで教え子を見るけど、私は相変わらず変な有様で、神経だけが人間の形になって生きているようなオブジェとして存在している。普通の人がなぜ笑っているのか、なぜその状態で平気なのか、なぜ普通に毎日起きることができるのかわからない。でもきっと人生なんかそんなものだ。

 

 たまに自分の目つきがおかしいって感じることがある。誰に負けるとかではなく、自分の体力のなさに負けそうな時がある。他人に対して怒りを感じたくない。

 

 他人に対して怒りを感じるのは疲れる。最後はじゃあ私はどうなんですかと思ってしまうので。小説でも読んでぐちゃぐちゃな時間軸で生活していたいんですよ。でもそう思う反面、世の中の役に立つ人間になりたいというか、いや、別に世の中に役に立たなくてもいいけれど、自分仕事で様々な場面で相手を満足させたい、人生を充実したものにする糧になりたい、そういうことを期待するような現場に出くわしてみたい、そんな気分もある。

 

ミドリ MDノート<A5> 横罫

ミドリ MDノート 横罫

 

 

 

縄文人の世界観

縄文人の世界観

 

 

一つ内々定を辞退することにした

 前期の成績が発表になるまで、内定を二つキープしようと思っていた。なぜなら前期の成績発表で単位が取得できなかった場合、留年の危険があり、その時には、内定先二社にそれぞれ「留年したが卒業まで待ってもらえないか」ということを掛け合い、待ってくれる方に行こうと思っていたからだ。

 

 両方待ってくれない場合は仕方なく、また一から就活をするしかない。困るのは両方から待ってあげると言われた場合で、待ってくれると言ってくれたにもかかわらずどちらかは内定辞退をすることになる。これは究極の不義理ではないか。

 

 世に生きるしたたかさとしては、ここで内定をキープすべきだろうが、このことが気になっていろんなことを効率的に考えられない自分に気づいた。「福利厚生よし給料高め 希望業種ではない」の企業と「福利厚生普通 給料低すぎ 希望業種である」の企業どちらに就職するファーストキャリアが良いのか、ずっと考え続けることになり、他のことを考えていても絶えずそんな問題にワーキングメモリの一部が占領され、心が煩わされている。これは良くないことだと思う。

 

 それに留年するならばきっともう一回就活にチャレンジしたくなるだろうし、もっといい企業を狙って行くはずだ。その結果もっと良い会社の内定を獲得したら、もっと良い企業に就職して今ある内定は断るのだろうし、これも不義理になる。結局不義理というのは良くないし、もしそういう不義理な状況になったらどうしようというのをいつも気に病んでいるのであって、なんかもう気分に暗雲が立ち込めている。

 

 留年して内定をすべて失っても世の中には仕事はごまんとあるというようなことは私は言えない。ごまんとあるが、バイト先で見てきたあんなこんな悲惨な職場で、ごまんとある仕事のうち一つを背負わされてもそんなことでとても生きた心地のする人生は送れない。

 

 もし私が気になることにワーキングメモリを支配されず、そのことを考えていても絶えず後頭部が熱くなることもなく、世の中のことを冷静に見ることができ、内定をキープできる人間だったなら、と思う。そうであればよかったのに。そういうことができないから結局どこかで生活を滅ぼすだろう。

 

 私は自分のワーキングメモリからほぼ完全に家族というものも消し去ろうとしている。私の中では「家族=問題」と言っても過言ではない。いつも心を煩わせる問題だ。私は自分の生活の情報についてできるだけ家族に知られないようにし、家族との接触を最低限にしている。自分でできることを増やし、頼ることのないようにしている。もし私が家族のことも思いながらワーキングメモリを有効に使うことができ、常に後頭部が熱くなりぼーっとすることもなく、世の中のことを冷静に見ることができ、まじ鬱みたいな状況に陥らないで済むのであれば、そうであったらと思う。そうであるべきだった。私は全然ダメ人間なので、まるで性能の悪い機械みたいに、二つの作業を同じ板の上でできないのだ。もし私の脳内の工場計画を私自身ができるのならよかったのに。

 

 結局私は「福利厚生普通 給料低すぎ 希望業種である」の企業に就職することに決めているので、「福利厚生よし給料高め 希望業種ではない」の企業には内定辞退の電話をかけることにした。自体する方の企業の内定承諾書の提出日は今月末なので、今日電話をかけることにした。ところが内定辞退の電話で喋ることのテンプレを作り、そいつを見ながら電話をかけようとして電話番号を探すと、検索候補に「××銀行 人事 電話」というような検索ワードが上位にたくさん出ているのにもかかわらず、どこにも人事部の電話番号が載っていない。どうしたことか。気が削がれる。調べている人がたくさんいるのにどこにも載っていないとは。もしかしてこのまま内定をキープしておけばいいじゃないかめんどくさいじゃないかという気持ちが溢れてくるが、それではまた不義理沼に戻って泥とくんずほぐれつの状態に戻るので、絶対に電話番号を探して辞退の電話をしなくてはならない。そのあと証拠のためにメールも書かねばならない。

 

 また楽天トラベルでサークルのメンバー全員の航空券を代理で予約したが、決済トラブルがありそれについて問い合わせようと思っても楽天トラベルのコールセンターの電話番号のサービスは終了しているし、お問い合わせフォームで問い合わせたけどどうなってるのかいつ返事が来るのかわからないし、どうせ中で働いてる人は死人みたいな顔しているし、ほんと楽天系のサービスは個人的に嫌い。会社説明会行ったけどさらに嫌いになったしほんと嫌い。みんしゅうもいやいや使ったがほんとは楽天のサービスだから絶対使いたくなかった。あとたびたに目撃される現象なのだが、お問い合わせフォームから送ったメッセージの同文をお問い合わせた人にメールで送ってこないことがあるので(というかだいたいそうなので)返事がこないので困っていても、「この内容で問い合わせました」と文句を言えない場合が多い。自分でスクショして、問い合わせフォームに入力したことを証拠に残しておくべきだと思うが、それでも入力したことは証明できてもその内容で送信したことは証明できないので、不安定な状況である。

 

 企業はお問い合わせフォームで送られてきたメッセージの控えを自動返信でお問い合わせた人に送るべきである。

 

 ちなみに内定先二社ともすっぴんで全ての選考に参加しました。

 

 

免許講習予約した。身ぐるみ剥がれた気分である。

免許講習を予約したが、こいつありえねえ金額じゃないか。30万近いぞ。死ぬる!まじかまじかまじか。わかってたけど、高すぎだ!何もなくなったぞ。何もー。

 

もう今日はこれしか書けぬわ......

グレープフルーツ食べたくない件

 グレープフルーツを食べた時の刺激を想像してしまい、なんとなく食べたくないと思ってしまい多分一年くらいグレープフルーツ食べていない。今日食べようと思う。

 

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葡萄が店に出ていた。自由な感じの葡萄。

KYOCERAの就活アンケート(今回の弊社の採用活動どう思いましたか的な)に答えたら粗品もらいました。蛍光ペン二本。

 

 

はてなスターを戻しました。その他小さな変更点も戻しました。

 はてなスターがないとなんか面白くないということがわかりました。はてなスターを外す前には、私がはてなスターをもらうと嬉しいのは、自分の意見が読まれたり、同意されたりしているから嬉しいんだと思っていましたが(つまり承認欲求が満たされてるからと思っていましたが)、どうも違うようだということが、やめて見てわかりました。

 

 全然あったことない人やあったことのある人が今日も生きて生活しており、しかもその人が私の書いたものを読んでくれていたり、私のブログのページを開いていることを感じるのが嬉しかったんじゃないかというふうに思います。それを知るためには別にアクセス解析を見ればいいことなのだが、数字で言われてもよくわからないので、なんかスターがついたら腑に落ちるというか、数字に弱いだけなのですが。いうたらそういうのが本当の意味での承認欲求とも思えなくはない。承認というのは生きている他者が生きて生活していて初めて成り立つのであるなあ。

 

 あと自分だけでなく他の人も私のブログに足跡を残しているのはなんだかいいなあ、っていうのもあります。あとはてなスターをつけるだけの関係から、だんだんコメントをするようになって、そのうちに実際会って見たりするジリジリ仲良くなる感じも良いと思います。つまりいい機能なんじゃないかな、ということです。

 

 というわけではてなスターを戻しました。tumblerとLINEで共有できる奴を外したのは、なんかあまり多くのものがついていると邪魔くさいなと私が感じたからです。

 

 

giveus.hateblo.jp

 

 外したときしばらく変えません的なことを言ったのに即戻した。

 

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 セブンで売ってるこれ少し溶かして食べたらおいしかったー

 良いアイスがあったら教えていただきたい。

 

 あと全国健康保険協会とかいう団体から服用していた皮膚科の薬をジェネリックにしたらこんなに安かったんだよ、なんでジェネリックにしなかったの?ジェネリックにした方が安いよー。これからはジェネリックにしたら?という手紙が来た。常に飲んでいるなら別だけど、そんなに薬飲まないし、まあいいかなあと思ってそのままにすることにした。

 

 読者増えたしはてなスター結構もらい少しビビったそんなキンチョーの夏であった。 

予定が変更しまくり(いつものこと)

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関西へ行くつもりでしたが誘われて箱根に来ました。川の上に百日紅が咲いています。(この写真のような場所にある高価なところではないけど)宿と一緒に泊まった人の美容に対する熱意が優れすぎててタジタジでした。基本いつもタジタジなんだなわたしは。恥ずかしい。うまく振る舞えるようになる気がしない。蒸し野菜がおいしかった。蒸し器が欲しい。

学生らしく18きっぷでドミトリー泊まりを繰り返していこうと思います。

 

サーニン、っていう小説読みました。