いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

英語

とにもかくにも英語を勉強することとした。とにかく英語たかが英語されど英語。日経新聞っておっさん新聞だよなーと思っている。なんか紙面小説はエロいし、朝からこんなもん読むかっつーの。これを書いてるのが女性なのだと思うとなんか変な気持ちになった。

こんな高い靴を買うこととか、こんな皇居を見下ろすコンラッドホテルでワインを飲むこととか、全然興味ないよ。これがドップオブジャパニーズさらりーまんなの?もっと謙虚な広告打って欲しい。

 

死んだ人は最後まで高いものを買ったり売ったりして楽しさを追い求めていた。見栄えを整えようとしていた。でも最後まで本当に求めていたのは、もっと適切に構ってもらうことだったんだと思う。私も職場でもっと適切に構ってもらいたい。けど、そんなことは自分で変わることでしか誘引できないんだと思う。

 

労働条件通知書出してもらえるようだ。しかしいつのことになるやら。とりあえず人事に労働条件通知書を請求したことが部署内に知れ渡り、やばい新人が来た感が浸透してしまったやもしれない。まあいいや。

 

旦那とお試し同棲みたいなことをしたのだけど、やっぱり旦那はかなり体が弱いので仕事をするのに向かないと思う。私の給料ではそういう人に合った暮らしを支えられない。なんとかしなきゃと焦りが募る。

古墳に登ると里芋が眼下に茂っており、爽やかな気持ちになる。どうして里芋を見ると爽やかな気持ちになるのだ。