いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

四川うまー

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180円くらい

 

 

 

 

 

 

追記: 店に入り、なんとなく焦って牛肉面というありきたりなもの、すぐ発音できるものを注文してしまったと自己嫌悪に陥っていたものの、目の前に運ばれてきた食事の美味しさに心奪われ、神みたいなものに感謝した。

 

相変わらず強調性がなく、みんなと別行動してしまったことにそもそも萎えてはいたが、美味しいものに出会えて、萎えきれない私がいるのであった。

 

海を渡ったら、ひとりで歩くか、愛する人と歩くのが一番。出会いが多い。

 

ところで大阪まで行って受けた面接の結果はまだ知らせてこない。最終面接の結果を聞くのを待たずに四川に呼ばれてきてしまう私もどうかと思うが。

 

 

今読み返したら、せっかく協調性がなくて萎えるという気持ちがあったのに、文の後ろの方ではもうすでに「ひとりで歩くのが一番」とか自説をぶっているので、私はとんでもなく自己肯定感がある人なのかもしれないと思う。

 

これは開き直りなのかもしれないが、開き直りと自己肯定の違いは非常に難しく、暇な人間にしかわからないという気がする。

 

就活を通して好き勝手な移動をしていた結果、一般人と同じ速度で歩くとイライラするし、いちいち写真を撮って喜んで立ち止まる人と歩くのも苦痛になった。まーいまはただ、イライラしてるだけなんだろうけど。ひとり部屋がいいな。