いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

夢について

 私の夢は、まともな家族を持つこと、医者になって親身に診察すること、中国に10年以上住むこと、お金を正しく使える人間になること、できるだけ貧乏しないこと、好きな人と一緒に長生きすること。好きな人を幸せにすること。

 

 最近手持ち無沙汰感が出ているが、それはやることがないということではなくて、やることはたくさんあるが、専門がないということ。専門がないということは、精神を集中させてその中で人間的に鍛錬することがないということで、よくない。

 

 しばらくは中国語と就活のための企業研究を専門にするかなあと思ったが、なんだか違う。かといって家族法なんか二度と関わりたくない。もしもっと真面目な人たちと家族法を勉強していたなら、こんなに嫌になることもなかったのかもしれない。前を向くしかない。

 

 昨日飲み会をしていたら、隣の宴会グループの面々が今年やり遂げたことと今年やり残したことを発表していた。