いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

観光

前の会社の人が遊びに来て観光をした。純粋に観光をすると心が開ける気がする。けど空虚なところもあって、忘れてしまうだろうと思う。仕事も何もなくて時間を永久に楽しめるような状態なら景色もしみじみと眺められるだろうと思う。

自分も一生懸命仕事している年齢のようで、常に仕事のことが気になっている。悪い意味ではなくて、どうしたらいいかずっと考えている。