いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

思い出の箇条書き

  • uipathの無料版の機能は有料版と変わらない
  • アイスコーヒー作ろうとすると氷が足りなくなる
  • redmiというシャオミのスマートフォンを買ったのは成功のようだ。廉価版の中で最高かもしれない感覚ある。旦那喜んで使っている。旦那はちゃんと調べて悩んで買うので私も旦那がかったものにはとても満足してる。失敗したとしてもそれは合理的な失敗。
  • めかぶ茶を買った。かなり場所によって値段が違う気がする。
  • いろんなところに別荘を持ちたい。別荘とは言っても豪華なのじゃなくて水道も使えないようなボロいアパートでいい。住民がもう修繕する気もないようだとコストがかからなくていい。夢としては東京にも別荘持って山梨あたりに住みたい。
  • ミニアスパラというやつ、ひと袋百円で、アスパラの茎が硬いという悩みを見事に解消しているし、しかも穂の部分を重点的に食べられるという夢のような商品になっております。おすすめ。
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  • 相続というの面倒臭すぎる気がするけど私の親は一人っ子で争う人も今のところいなかったようですぐにすんでいて羨ましい。私も弟が消えたらシンプルになっていいと思う。
  • 私達夫婦は生命保険に入っていなくて、どちらかが死んだときはお互い死ぬか、この世の生活は断念するという誓いのもと毎月のコスパを実現している。
  • 病院とかの保険はたぶん会社の共済で良いのではないか。なので入っていない。不安のためにお金を払うのもなんかなと思う。それに性格上保険に入ったら病気になりそう。あと似たような話で、もし二人で働いてたら私は働かなくなりそう。
  • 給付金もらえるとのこと、二十万円毎月もらえたら、共働きみたいな家計になるわけだけど、改めて体験してみると金がありすぎる気がするし不要なので、このために働くというのも馬鹿らしい。だからやはり一人働いて少しやりくりに不安を持ちながら気をつけて暮らすのが良さそう。
  • 今月の二十日までの小遣い使い切ったのでしばらく我慢が必要。こういう我慢が必要という感覚がかなり人生において大切で、これによって意識が消費活動に拡散されることなくやるべき作業に常に接続された状態になれると思う。
  • コンビニに二人で行って、一人で外で待っているときに、ミラーに自分が写っていなかったから跳ねた。急にここに引っ越してから何も一人でやってないことが思い起こされた。いつも旦那と二人でやっている。私は家という感覚を手に入れたのだと思った。初めて信頼できる人間と家族になったのだと思った。
  • コーヒー豆が切れた。