いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

僕だんだん

僕だんだん自分の生活に満足をし始めた。自分はうまくやっていけるのではないかと思う。

 

旦那が洗濯をしてくれるし家を掃除してくれてわたしの生活は人並みな感じがある。深く感謝。正月に旦那の実家に行く電車に乗るためにJRの駅までバスに乗るのが楽しみ。