いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

今天享受休假

楽しい休日だが、風が強すぎる。

何気にみんな交互に有給取ってて受ける。部屋の床に本が10冊くらい置いてあって、いろんなところに散らばっている。まあ気が向いたときに読みやすいのでいいかもしれない。

あとでちょっと出かけて温泉でも入るか。平日だし安い。

行きたい企業の面接に行けることになった。往復交通費15000円か。かなりきつい。そういう意味で行きたいところかというと、

今いる企業:いろんなものを受託製造(いろんな原材料に触れられる)

今度受ける企業:洗練された商品を提供している外食系(問題がある。私はこんな高い店入ったこともない。食べたことがあるかと聞かれたらなんと答えればいい。正直大衆的なものを作りたい自分にとっては路線が違う。しかしこういうところで品質とはなんなのかを自分で知る必要もあるのではないか。私は大衆のための食品、安心安全品質絶対、生活に豊かさをと思って働いておきながら、本当の品質とはなんなのかをわかっていない。こういった場所で学ぶことも大切ではないのか。)

とか理屈をこねるのはいいけど

関西に行きたいだけやんとか思う