いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2022-08-18から1日間の記事一覧

素敵

君は素敵な人だからな 子供が駆けるように素肌が滑る 多くの犬が暑さに項垂れて運ばれる夏 君は冷たい部屋で穏やかに眠る 身体を回復するためだと 静かに私も祈りながら珈琲を運ぶ

仕事が納得できない

仕事が納得できない。 これ以上やるとやりすぎだけれど、本来の姿にしたい。これ以上やるとやりすぎということだけ考えなくて良いならどんなに楽だろう。例えば同僚の名誉を傷つけるとかもあるけれど、上司を超えてその上の上司に話をしなくては解決しなさそ…