いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2019-07-26から1日間の記事一覧

受け身な人間としてのわたし

わたしはゆっくりと時間を過ごしたことがない。それはわたしが受け身な人間だからだ。わたしは父が死んだ時、棺桶ごと人間を冷やしておく場所で、父を見ていられたのは多分ほんの3分位である。 わたしの視線は極度に吸い寄せられた。そして色々な人が部屋に…

コンビーフ

コンビーフあれば炒め物すぐできるしほしいものだ。