いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2018-07-16から1日間の記事一覧

同期百日

思えば同期とは3ヶ月ほどの時を一緒に過ごしてきたわけである。まま考えてみれば同期は私が生まれてこのかた、生活に関するリアルな悩みをちゃんと話し合った数少ない同年代の人たちである。 そんなことを考えるとき、なんとなく今までそういう関係になった…