- その物語は自由に続いていなければならない
- その物語はまだ誰も生きたことのない人生の伝記
- 描写が精密でありたい
- 本当に存在する情景でなくては
- 誰かだけのそばにある物語
- 逃避的では無い。
- 結末を知らない物語を書いてもいい
- 考え抜く時間を与えられて書いたものでは不十分で、むしろ合間に本当のことを書いたほうがいい
- 消えていく人間などいない。視界から外れただけ。
創作を書きたい
この世の辛さをすべて糧にして明るい世界への創作を書きたい。いつかその物語が私を救って連れて行ってくれるように、自分の汗と血で書きたい。
創作ができない
最近創作ができない。あまりに現実が事細かにやってきてしまう。
仕事にいつも恐怖を覚えてしまうのだが、恐怖を覚えない仕事というのはあるのだろうか。いつも自分の身分や名誉や社会的立場が仕事のせいで脅かされているのではないかと感じている。
転職して一年が経とうとしている
バスの運転手さんの声がすごく優しかった
相原さんという関東バスの運転手さんの声がとても優しかった。車内放送がとても慎重で穏やかだ。残業でヘロヘロになったけれど、またかえって勉強するぞ。
決算で定時に帰るのは不可能
優しさだけでは乗り越えられない壁があった。
決算でも定時に帰る!
決算でも定時に帰る計画を進めていて、
連日めちゃくちゃに仕訳を算出して定時に帰れるように頑張っている。
人間早寝早起きを基本とする。
旦那の誕生日を迎えることができた。生まれてくれて本当に良かったなあ。生まれてきたからこそ一緒にいれるのだなあ。
コロナにもし感染したら仕事を休めと言われるけど、特別与えられる有給でもないのに、いざそうなったとき休みが取れると思いますか。無理だと思う。
最近やはりサービスより製品を売る仕事をしたい気持ちが高まってる。建築士になりたいかも。
家の契約時にもらった重要事項説明書を読む
どんな仕事をしても、この仕事続けていったら心が、荒んでしまうと思うのは、多分オフィスワークが向いていないのだと思う。大体の場合毎日同じ人に会うのが辛い。
どんな仕事でもこう思ってしまうというのは自分がなんとなく問題あるような気もすごくする。
家が2年更新だということに気づいて、重要事項説明書を読んだ。別に持ち家でもないのに家の近くで働くほうがいいと思ってしまう。そして都会は人間の発達にとって良くない。上辺だけの発達しか手に入らない。
田舎に帰ろう。豊島園閉園。昔に行ったような気もする。
お小遣い使いすぎた
お小遣い2万円も使ってしまった。
色々ストレス溜まってたというのもあるけど、計画がちょっと良くなかった。コンビニに行くことが多くて、バラバラ使ってしまったのだけど、これは良くなくて、おやつとか自分が日常的に楽しみに食べるものは、バラバラ買うのではなく、月のはじめに全部買っておいて、それをペースを図りながら食べるというようにすることにしたい。
とりあえず外回りで汗をかくことがおおいので、梅ねりは必須である。
あと齒のためによいので、ガムも買う。
団地来
この団地では
皆ひとしく白く
椅子はみんなのためのものです
生きていくのになんの穏やかさも強制しない
本物の穏やかさは染み出す
葛藤のままいつも歩き回っていい
夜中には夜露をなめる
そう虫のように
毎晩死んで
ひとしくなにか苦しんで
朝を眠らず迎えたり
紅茶に髪を浸したりする
それが
私がくらした団地です
命が短すぎるからもう
暮らしていくためだけに飽きていたくはないのです