いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

  • その物語は自由に続いていなければならない
  • その物語はまだ誰も生きたことのない人生の伝記
  • 描写が精密でありたい
  • 本当に存在する情景でなくては
  • 誰かだけのそばにある物語
  • 逃避的では無い。
  • 結末を知らない物語を書いてもいい
  • 考え抜く時間を与えられて書いたものでは不十分で、むしろ合間に本当のことを書いたほうがいい
  • 消えていく人間などいない。視界から外れただけ。


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転職して一年が経とうとしている

転職して一年がたとうとしているが、新卒で入った会社で過ごした一年よりは遥かに表面的だったと言える。

EXCELなどはよく使えるようになったし、お金も稼げるようになった。けど自分でお金は稼げないよなー。

しかし自分が商材に直接関わっていないということが多分問題で、車メーカーなら車の部品に関わる仕事はできるし、食品メーカーなら食品の素材に関わる仕事もできるけれど、経理は結構厳しいんじゃないかと思う。顧客満足のために直接働きかけない仕事は、一緒に働く人が嫌になるともう嫌な部分しか残らないのではないか。

やっていることは以下。

  • 店舗現金管
  • 売掛金管理
  • 売上計上サポート
  • 決算報告書作成(3表以外のあんまり数字関係ないとこ)

今後やったら良いと思うこと

  • 簿記2級
  • 会計関係資格
  • Uipath
  • Access
  • vba
  • sap abap開発
  • 3表の勉強
  • 総務・法務の勉強(バックオフィス一通りできるように)
  • 貿易実務検定
  • とにかくあと一年務めること

決算でも定時に帰る!

決算でも定時に帰る計画を進めていて、

連日めちゃくちゃに仕訳を算出して定時に帰れるように頑張っている。

 

人間早寝早起きを基本とする。

 

旦那の誕生日を迎えることができた。生まれてくれて本当に良かったなあ。生まれてきたからこそ一緒にいれるのだなあ。

 

コロナにもし感染したら仕事を休めと言われるけど、特別与えられる有給でもないのに、いざそうなったとき休みが取れると思いますか。無理だと思う。

 

最近やはりサービスより製品を売る仕事をしたい気持ちが高まってる。建築士になりたいかも。

家の契約時にもらった重要事項説明書を読む

どんな仕事をしても、この仕事続けていったら心が、荒んでしまうと思うのは、多分オフィスワークが向いていないのだと思う。大体の場合毎日同じ人に会うのが辛い。

 

どんな仕事でもこう思ってしまうというのは自分がなんとなく問題あるような気もすごくする。

 

家が2年更新だということに気づいて、重要事項説明書を読んだ。別に持ち家でもないのに家の近くで働くほうがいいと思ってしまう。そして都会は人間の発達にとって良くない。上辺だけの発達しか手に入らない。

 

田舎に帰ろう。豊島園閉園。昔に行ったような気もする。

お小遣い使いすぎた

お小遣い2万円も使ってしまった。

色々ストレス溜まってたというのもあるけど、計画がちょっと良くなかった。コンビニに行くことが多くて、バラバラ使ってしまったのだけど、これは良くなくて、おやつとか自分が日常的に楽しみに食べるものは、バラバラ買うのではなく、月のはじめに全部買っておいて、それをペースを図りながら食べるというようにすることにしたい。

 

とりあえず外回りで汗をかくことがおおいので、梅ねりは必須である。

 

あと齒のためによいので、ガムも買う。

 

団地来

この団地では

皆ひとしく白く

椅子はみんなのためのものです

生きていくのになんの穏やかさも強制しない

本物の穏やかさは染み出す

葛藤のままいつも歩き回っていい

夜中には夜露をなめる

そう虫のように

毎晩死んで

ひとしくなにか苦しんで

朝を眠らず迎えたり

紅茶に髪を浸したりする

それが

私がくらした団地です

命が短すぎるからもう

暮らしていくためだけに飽きていたくはないのです