いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

  • その物語は自由に続いていなければならない
  • その物語はまだ誰も生きたことのない人生の伝記
  • 描写が精密でありたい
  • 本当に存在する情景でなくては
  • 誰かだけのそばにある物語
  • 逃避的では無い。
  • 結末を知らない物語を書いてもいい
  • 考え抜く時間を与えられて書いたものでは不十分で、むしろ合間に本当のことを書いたほうがいい
  • 消えていく人間などいない。視界から外れただけ。


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