いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

家の契約時にもらった重要事項説明書を読む

どんな仕事をしても、この仕事続けていったら心が、荒んでしまうと思うのは、多分オフィスワークが向いていないのだと思う。大体の場合毎日同じ人に会うのが辛い。

 

どんな仕事でもこう思ってしまうというのは自分がなんとなく問題あるような気もすごくする。

 

家が2年更新だということに気づいて、重要事項説明書を読んだ。別に持ち家でもないのに家の近くで働くほうがいいと思ってしまう。そして都会は人間の発達にとって良くない。上辺だけの発達しか手に入らない。

 

田舎に帰ろう。豊島園閉園。昔に行ったような気もする。