部署の先輩が「あれれ、お主はフリーランスか、フレックスか」と見まごうごとき長時間の使用外出をかましなさる。昼休みが終わってから二時間近く戻らないこともあり、ルールとか皆無かよと思う。
労働力
片方の工場で労働力が足りないとなっていて、でももう片方の工場では労働したい人がいっぱいいて、だけど労働したい人を連れて行って片方の工場で働かせたら多分その人たちは今まで働いていた工場と全く違って汚いくるしいと思って、そもそもこの会社自体が嫌になってやめてしまうかもしれない。そしたら元も子もなくて、もっとさらに両方の工場で労働力が足りなくなる。憶測でものを言うなと言われるかもしれませんけど憶測こそが人生憶測こそが人間が身に付けた1番高等な技術である。
つーかなんか、これくらいのことを言っちゃダメとか怒られるの意味がわからない。
変なところに貼り付ける広告の権利とか買って、(え、そこ?と思うような)高いシステムにお金を出す余力があるのならどうしてそのお金を貯めておいて工場を新しくしないのか。
東南アジアの国の地方空港にあるとてもぼろい柱に貼り付けられた電工パネル。そんな日本人は誰も見ないような場所にわが社の広告を貼りたいと思った。そうすればその空港に来た人にとっては日本の象徴のような広告になるであろうから。
自分は性格的にそういう方が好きだー。
旦那
旦那さんを亡くした人のブログを読んでいて、早く旦那と結婚したいなと思った。離れている時間が勿体無いなと思う。仕事とかしなくていいから体を大事にしてほしい。
仕事のファイルどこにしまってあるかとか全然覚えないねと言われる。だから棚に紙を貼って、そこに何のファイルが入っているか書いておく。仕事のファイルの位置なんか覚えていても、歳をとってボケた時にそんなこと思い出したくもない。もっとお互いのことを覚えて、ボケた時に思い出すのが旦那のことだったらいいなと思う。ボケないのが一番いいけど。
仕入先番号とか最後に思い出しても面白くもない。そういうことはリストに書いてあればいいのであって、もっと覚えるべきことは旦那との間にあるので覚えなくても問題ない。
苛烈な飲み会の末帰宅
苛烈な飲み会の末、上司に送ってもらい帰宅。まじかー
おそらくバブルの時代から部署御用達のお店などに行き、何だか古いテンション残っているなと思いつつ。
可哀想じゃないぜ
入社半年で担当もつとか急すぎて可哀想〜と言われまくってて、可哀想と言われるのが嫌いな私は拗ねてる。可哀想じゃないし、いざとなれば入社半年で担当持ったことを転職の足しにするし。がめついと言われるけど必死なんだぜ僕は。
仕事場があるから仕事がある気がするんじゃなくて、商品があるから仕事があると錯覚するんじゃなくて、もっと確固たる仕事をしたい。本当に仕事としてそこに存在し、今でも湧き出していると思うような仕事を。
家があるから自分の家があると錯覚するような家じゃなくて、自分の安らげる場所、安らぐべき場所を作りたい。
さんまを賛美しながら三尾焼いた。
歯ぎしり
寝てる間に歯ぎしりしてるのだめだなーと思う。最近塩辛いもの食べすぎだから疲れてんのかなとも思う。色々と苦痛を被ってるのだろうか。自分でどういうことに疲れるのかもよくわかんないや。まー、何かと無理しないようにしたい。
定時帰宅
自分でやれと思った。
絶対残業したくない
俺は絶対残業しないように仕事終わらせてんのに何で残業ネタぶっこんでくるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお
手伝えることありませんかって聞いたにもかかわらず。
腹たってご飯作り過ぎてしまった。でも寝て起きたらまだ4時半だったから得した気分。これから寒くなるのか。
重いパーカー
夏の間シャツ一枚で過ごしていたりするので、この時期になってパーカーを着るととても重いなと感じる。布団一枚被っているみたいな感じ。眠くなる。ちょい前から腰が痛くって何だろうという感じ。だいたい問題座りすぎな感じする。何かとうまく座っていられない。フラゆらしたり、だらけすぎたり。
商売していると棚卸しというのが年に何回かあると思う。正直、面倒すぎる割には年に数回しかやらないので磨き上げようという気の起きないこの作業。在庫全てにバーコードを貼り付けることをお願いしたいものだ。
思えば書店でバイトしていた時も棚卸ししたけど、あれも意味のわからないほど費用と手間のかかる作業だった。しかも作業者の気分でいくらでも労働時間を引き延ばし、給料を長くもらえるように工夫できる。コンビニで働いていた時は棚卸しは専門の業者が来てやっていた。あれがどんな業者だったのかわからないが、コンビニくらい規模が小さいと、また手で持ち運べる商品が多いと、社員やバイトも楽しく仲良く商品をネコババしていることもあると思うので、専門の業者が作業するのは良いことだと思う。
大変ナンセンスだ。ナンセンスなお祭りがこの世にあるのかわからないが、棚卸しは一種のお祭り的要素を含んでいる。徹夜ぽい有様で真夜中まで作業をし、いつも職場に残らない人が残り、お菓子を分け合い、上司の悪口を言うなり何なり。だいたいその翌日に飲みに行ったりするんだな。みなさんの会社の棚卸しどんな風ですか。
いいじゃないか
たしかにうまくいかなかった。飲んだから週末を棒に振った。のんびりした。風呂に入って本を読み進められないまま読んでいた。いいじゃないか、それでも明日からもっとうまくやりますよ。