早起き遅寝のベトナム人、いろんな店が7時に開いている。日本に帰ったらまたやることが増えた。私もスクーター買ってベトナム人のようにハーブとか生野菜をモリモリ食べて頑張りたい。うっし!
主に行くためにお金がかかりすぎる。東南アジアの方が物価が安くても中国行った方がいいなぁ。
私の卒業旅行です。3人で移動してるのだが、同じ学生の中にもお金のある人とない人がいて(もちろん私はない人)、ピンチの時お金で時間を買うか、時間で金を稼ぐかの考え方が違って大変。
また移動している。
正直移動するのも疲れていると思うのだが、なぜか移動してしまう。
私の両親はお互いが30歳になる少し前に結婚した。大学のゼミで出会い恋文を交わしニューヨークの窓を開けた部屋でデートした。そしていつか結婚した(オー、バブリー)。なぜそれを知っているかと言うと恋文を読んだから。正確には、読んだと思っているから。こんな風に書くのは妙かもしれない。けどその恋文が失われた。失われると、それは何回も読んだものなのに、最初から存在しなかったような気がする。
この話はきっともっと言葉を尽くして書くものだろう。でも時間をかけて書きたくない。恋文は確かに失われたのだ。母が捨てたのかもしれないしそうでないかもしれない。ひょっとしてどこか違うところに?そんなこともありうる。
私には罪深い趣味があった。両親のラブレターを読むというもの。一年に一度くらいしか読まない。家に誰もいない時に部屋を掃除し、床を綺麗にし、そこに座って一通一通読む。読んだ後は母の隠し場所に戻しておく。
単なる好奇心とか、いたずらな心の現れだと思ってあまり深く考えてはなかった。そもそもそういう感きわまる感じの趣味を好むから。
今日また読もうと思って探したけど、もう隠し場所にはなかった。あれは物だから、物は失われるのだ。不確かなものなのだとわかっている。
でもなくなって気づいたことは、私があの趣味を心底愛してたということ。久しぶりに泣いた。私はだんだんよくないきがする。
ある時期にある人たちが愛し合っていたとか求めあっていたとかのことは過ぎてしまえば他人からは見えない。私から見れば何をやりあって怒ってるのかよくわからなかった2人がある時期には愛し合っていたということが、私にとって非常に大切なことだったんだとわかった。
それに多分こうも思っていた。両親は途中で間違えた。でも愛し合って求めあっている時期も確かにあった。私の場合には、間違えないで愛を守って行きさえすれば、きっと好きな人と幸せになれるし、きっとなって見せる、と。それは不可能ではなく、正しくやっていけばあのようにはならないで幸せに暮らしていくことができる、と。そして両親にも愛し合うことはできたのから、きっと私にもできる。そして手紙は、その愛があったことを確かめる趣味だったのだ。
人の手紙を盗み読みしておいて、何を書いてるんだという話なんだけど。人の手紙を読むことはよくないことですからね。
酒フェスでバイトしてたら、幾百人の人の飲酒ビフォーアフターを目撃し、「酔う」ことのなんたるかを再確認した。
甘いもの食べてた方がいいなあ。今日のバイトはお弁当付いてたから大抵のことはおっけー。
ここのところ規則正しくバイトして寝て、疲れて日記も書けないのよー
なんかもう短いよ時間が
今日酒フェスでチャラい女の子と勤務していたのだが、その人が大企業のバイヤーの名刺をぺいって感じでケースにテキトーに入れてるのがなんか痛快で笑った。
よく考えたら名刺をもらうとき「頂戴いたします」なんか言うのも就活して初めて自分の口から言えるようになった。
就活においても、
今はなんでも調べられるから、名刺もらった時「頂戴いたします」といわないで「はい」とか言って名刺入れにしまってると常識ないやつだと思われてしまうんよな。「就活 マナー」ってググれよとか思われてしまうんだと思うな。けど何もかも調べてる余裕なんてないよっ
一言教えてくれればいいよ!実態のある人間からものを教わったことのない人がいる時代が来るかなぁ。
血を吐いてる人がいて、「青い傘をさせ!」と言っていて怖かった。もっとも夢である。
地方にIターンで入っていって、喫茶店とかを作って手作りの豆腐とかを売ってるひとと、その地方の元豪族の家系の仕切ってる人とかを見てたら、なんとなく生きがい搾取って言葉が浮かんだ。だからなんなんだほっておけよという話なんだけど。
そして大学の行事であったにもかかわらずそれを直接大学に提出する書類に書いてしまった。事細かに書いてしまった。
自分のこういうところには嫌悪しか催さない。ゼミもこんな感じの極まったバージョンでやめてしまったし、その結果単位がギリギリで自分が痛い目を見ているだけだし。大人になったら、もう、「君のそういう素直なところ好きだよ」と言ってくれる人は誰もいない。いては行けないのだし、いたとしたらそれは下心ある人なんだよ経験上。別に素直だからって正しいことを言っているわけではないんだし。天才の伝記に書いてたみたいに全てがたらりら呑気に進んで行くわけじゃないよ。
卒業式の袴のレンタル広告が大学生生協の前に。
やっぱり東京はいいところだよ。孤独な人がわんさかいるよ。家系や家業を持たない人がわんさといてほんといいよ。親さえ住んでいなければ東京を離れないでバイトでもしていたかもな。
流れを止めないようにしようと心がけているのだが、美しい起承転結の大量発生話目の前にしてもうこんなのいいじゃないかって汚してしまう。
規則正しい生活続けてたら日記をちゃんと書かなくなって鬱憤が溜まってたのか、今日は本当に鬱になっておるよ。
朝から脳波測定バイトをした(この測定結果は研究してる人の研究発表とか論文に使われる)。その後別のバイトへ行き一万円ほど稼ぎ、Amazonマーケットプレイスに出した本が売れて二千円儲けた。よかった。今日は良い日だ。旦那のお母さんに前にあげたインスタントコーヒーを再購入した。わたしは飲んだことないのだけど気に入ってくれたようなのでまたあげたいと思っていたのだが、今日見たらラスト一個だったので買った。
今日の脳波測定のバイトで「脳波がとても綺麗ですねー。ノイズが全然入らないですね!珍しい」と言われたんだがもしかして脳みそ一部死んでる?どういう意味なのか、眠くてよく尋ねなかったことが悔やまれるのか幸いなのか。とにかくはやおきして眠いので、今日はもう寝ます。
おやすみなさいー
Paymoというアプリでポイント貯まったのですが、なんか友達居なさすぎて使うときがありません。
こういうの使う友達がいる人は、アプリいじるだけでポイントがたまり、ポイントを交換し合うことによって現金化できる状態まで持っていけるアプリです。やってみてくださいね。招待コード入れて登録するとお互い得するみたい。もちろんわたしはポイントが増えるだけで交換する人がいないから、ポイントがたまって増えるだけなんだけど。笑
ペイモをダウンロードして招待コードを入力!
招待コード【PTPFSXP】
https://paymo.life/download
こういうのつくりたい。
教習所1日目。適性検査など。シンプルな教習所の建物が気に入った。教習所通うのはなかなか大変そう。
パン屋でパンをおまけしてもらう。公園の花壇を管理している人にハーブをもらう。今日はなんなのかな。
靴箱の扉が壊れた。良い木でできているものではないので、やはり10年使えば壊れてしまう。そもそも中古屋で買ったのでもっと古いであろう。明日ホームセンターに立ち寄ってどうするか調べたい。
夕焼けが綺麗だった。忙しくて眠いや。
コメントは後でじっくりと返しまするー
大学の先輩やらが、司法試験に合格しました!という知らせを周りに振りまいている季節。「人の痛みをわかる法曹になります」ってね。あんなところであんなことをしておいて。呪詛はやめよう。
冷静にいって彼らが一体何をしたというのか。ただ若者らしく自分の生活を追求したのだから責められることなどない。
わたしの方が若者に似合わない認められない無気力な態度に染まってしまっているではないか。問題を解決することではなく自分自身が問題になることしかできなかったではないか。
結果わたしが一番ひどいじゃないか。一番なんの役にも立たないじゃないか。一番卑怯じゃないか。一番何にも解決できやしないじゃないかね。
近所の焼け跡にリクシルの家が建った。
猫が顔を隠して寝ていた。かわいい。
別に今というわけではないのですが、一年に一度だけってくらいの希な現象として嘔吐することがある。しかも別に体調が悪かったとかではなく、いきなりその時だけ気持ち悪くなって吐く。終わったらなんなんだろうという感じ。
妙ですなあ。
明日の予定がどうもスムーズにいかなさそうで、今から憂鬱。うまくいかないなら行かないでいいのだが、最初からうまくないことがはっきりしているとどうも困る。ハラハラしてしまい朝まで本とか読んでしまい、寝たら起きれなかったりする。
昨日までやたらイライラしてしまった。
和歌山でもらった名刺などをノートに貼り付け、忘れないようにいちいち一人一人どこであった人か書いた。
ワイモバイルの見積もりをとった。そんなに安くないけどやはり無視できない程度には安くなるということがわかった。 乗り換え費用などの穴埋めにJCBのお買い物券くれるとか言ってたが商品券使いにくいなあと思った。アマゾンギフトにしてくれないだろうか。
名刺を貼っていたら私も名刺作りたいなと思った。なんの名刺だよという感じだが。自分のLINEとwechatとfacebookとブログのQRコードのシール作りたいと思った。 シールならばその時必要なものだけを名刺に貼り付けることができる。
名前だけを書いた名刺を作っておき、自由自在に情報を付加することができる。いいアイデアじゃないかなあ。面倒な気もするけど。まっすぐ貼れなかったりして。ブログのシール使わないだろうし。