いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

日曜日の回想

新卒で働いているとき、家も家族もある同僚というか先輩が羨ましかった。その人が今はギャンブル狂いになり、完全に壊れていると聞いて、家族はどうなってしまったのか、家はどうなってしまったのかと中島みゆき調に疑問に思った。祇園精舎の鐘の声。。。という感じ。30になってから運命というものを強く感じます。この人がどんなに普通の人だったか私が一番よく知っている。普通に親と同じように生きようとしただけだ。なのに毎日貧しくなり、子供は増えたのに給料は増えなかった。同じ会社でもその20年若い世代では毎年1万円の昇給があったのに、今はない。1万円なんか10年かけてやっと上がるかどうか。同じようには生きられない。

 

たった一つどこか狂って抜けられなくなってしまった。神様、どうしてこんなことをするのか。

せめて争う力と知識を残せ。疲れて鬱になっているなあ。